ドリームインキュベータ(ベンチャー投資事業) Dream Incubator

 企業について

2000年に設立された戦略コンサルティングファーム、ドリームインキュベータは、「日本経済を元気にする」を合い言葉に、自らを「ビジネス・プロデューシング・カンパニー」と称し、主に三つのコアビジネスを展開している。

一つ目は、大企業向けの戦略コンサルティングによって新規事業創設や既存事業成長支援等を行う「ビジネスプロデュース」、二つ目は自己資金によるマジョリティ投資を行い、事業主体として事業の創造や再生、グループ経営などを行う「事業投資」、そして三つ目が、先進的で世の中を大きく変える可能性を秘めた、世界のベンチャーおよび成長起業に対して、プリンシパル投資や海外有力ベンチャーキャピタルとの連携による投資育成を含めた、包括的なインキュベーションである。

ここでは、特にベンチャー支援/投資領域の事業について記載する。
※ビジネスプロデュース(戦略コンサルティング)事業についてはこちらをご覧ください。

ドリームインキュベータのベンチャー投資は、資金調達支援、成長戦略実行支援、経営基盤構築支援を主な柱としている。対象業種はデジタルメディアやAI・ロボティクス等が多いが、創業20年目となる2020年に経営体制を一新し、その際新たなミッション・ビジョン・バリューも策定した。新しいミッションは「社会を変える 事業を創る。」であり、投資先も単に成長が見込めるだけでなく、「社会を変える」事業であるかどうかが選択の基準として考慮されている。

地域的には、国内は元より、アメリカ、中国に加え、近年はアジア新興国、特にインドとベトナムへのコミットを深め、両国に海外現地法人のオフィスを開設している。先見的な起業家やキャピタリストらとの強力なネットワークを基に、世界のどこであろうと、ビジネスやテクノロジーにおける革新的なイノベーション、地球規模のインパクトを与えうる「地殻変動」をいち早く察知し、選び抜いた有望ベンチャー企業の成長をあらゆるフェーズでサポートしている。

ベンチャー支援の特長としては、豊富な経験と官民含めた戦略コンサルの実績をもつビジネスプロデューサーが、ハンズオンで経営支援を行う点が挙げられる。

主な投資実績としては、ドリームインキュベータの投資国数は8ヶ国、投資育成したベンチャー企業は180社(数値は共に2020年9月末時点)、そのうち上場したのは30社であり、8社は東証一部に、1社はNasdaqに上場している(2020年5月末時点)。

株式会社 ドリームインキュベータ
Dream Incubator
  • 代表者
    代表取締役CEO 取締役会議長原田 哲郎
  • 設立
    2000年06月
  • 所在地
    東京都千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング4F

ドリームインキュベータ(ベンチャー投資事業)の理念

ドリームインキュベータのミッション・ビジョン・バリューを以下に引く。

Mission

社会を変える事業を創る。

Vision

挑戦者が一番会いたい人になる。

Value

枠を超える。

領域の枠を超えて構想する。

常識の枠を超えて戦略を立てる。

組織の枠を超えて仲間を集める。

自分の枠を超えて挑戦する。

https://www.dreamincubator.co.jp/company/vision/より引用

ドリームインキュベータ(ベンチャー投資事業)の沿革

2000å¹´
東京都港区に資本金4千5百万円をもって設立
2002å¹´
東京証券取引所マザーズ市場に上場
2005å¹´
東京証券取引所市場第一部に上場
2018å¹´
インドの有望企業への投資を目的とするDIインドデジタル投資組合(連結子会社)を組成
2019å¹´
DIMENSION投資事業有限責任組合(連結子会社)を組成
2021å¹´
社会課題解決を目的に「Next Rise ソーシャル・インパクト・ファンド投資事業有限責任組合」を組成

ドリームインキュベータ(ベンチャー投資事業)のサービス

事業投資

中長期的に有望な事業に対して、自己資金によるマジョリティ投資を行う。具体的な案件は以下のとおり。

  • アイペットホールディングス株式会社
  • 株式会社ボードウォーク
  • ピークス株式会社
  • 株式会社ワークスタイルラボ

インキュベーション投資

自己資金によるプリンシパル投資や、インド向けのデジタルファンドを運営を通じてベンチャーへの投資・成長育成を展開。主な投資先は以下のとおり。

  • スローガン株式会社
  • サスメド株式会社
  • C Channel株式会社
  • 株式会社エル・ティー・エス
  • 99games Online Private Limited(インド)
  • KonMari Media, Inc(米国)

ドリームインキュベータ(ベンチャー投資事業)が求める人材

ドリームインキュベータのファンド関連ポジションにおいて求められる人材は、資格面ではPEファンドやFAS、CVCなどでの経験を3年以上有していること。
人物像としては、社のミッションでもある社会変革、社会貢献への意欲に溢れ、顧客志向が強く、事業をゼロから創り出すベンチャーマインドと、どんな難局でも乗り越えようとする成長意欲を有する者である。

ドリームインキュベータ(ベンチャー投資事業)の社員の声

ドリームインキュベータは理念の一つとして「枠を超える」を掲げている。組織や事業領域の枠、あるいは常識の枠を超えるだけでなく、社員一人ひとりが自分自身の枠を超えていく、といった、VCにふさわしいチャレンジ精神旺盛なマインドがある。特に新興国でのビジネス展開は競争も激しく困難も多いが、逆にそういった状況でこそやる気とやりがいをかき立てられる、と語るベトナムのファンドマネージャーの声を紹介する。

現在はベトナムで50億円の投資ファンドをマネジしています。急成長するベトナムの企業も、徐々に差別化が求められてきています。こうした中で、日本企業とのアライアンスにより企業価値を向上させることができるようなベトナム企業に対して投資・インキュベーションを行うことで、DIが日越のかけ橋となり、新たなビジネスを創造していきたい。これが、DIの運用するファンドの想いです。海千山千のベトナム人経営者との日々の難交渉、新興国に押し寄せる巨額のファンド資金との過激な競争。こうした果敢な挑戦に、サムライ心を駆り立てられる多くの人がDIに参加してくれると期待しています。

https://www.dreamincubator.co.jp/careers/message/all/mid-term/1303/より引用

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