日本ヘッドハンター大賞MVP受賞
コンコードエグゼクティブグループは、マッキンゼーやBCGなどのコンサルティングファームへの「コンサルタント転職」や、コンサル出身者の経営幹部キャリアを支援する「ポストコンサル転職」に高い実績を持ちます。
人事責任者・採用担当者500名以上の投票に基づいて、各業界のNo.1エージェントを決定するアワード「第1回 日本ヘッドハンター大賞」(BIZREACH社主催)で、コンサルティング部門・初代MVPを受賞しています。
日本No.1に選ばれた実績とコンコードの提唱する「キャリア戦略論」を評価いただき、東京大学では正規科目として「未来をつくるキャリアの授業」(2017年)を開講しました。また、日本経済新聞出版社やダイヤモンド社からキャリア戦略に関する書籍を発刊するなど、キャリア教育活動も展開しています。
コンサル、PEファンド、難関企業の選考ポイントを完全把握&個別指導
コンサルティングファーム、PEファンドなどの難関企業への応募は、書類選考段階から、念入りに準備することが大切です。 同じ年齢、同じ職歴の方が、同じ企業にエントリーしても、履歴書、職務経歴書、志望理由書など応募書類の書き方によって、合否が分かれることも珍しくありません。
筆記試験や面接では、応募先企業の選考内容に合わせた対策が不可欠です。 昨今は、適性テストの種類が豊富になっている上、PEファンドを中心に財務知識が問われる試験を課す企業もあります。 また、コンサルティング業界やPEファンドでは、志望動機や人物面を見る面接でさえも厳しく選考されます。
さらに、ケースインタビューは座学での勉強のみならず、個別指導による口頭での実践トレーニングが大切です。 集合型のケース対策セミナーや一般的な転職対策では、合格することは困難でしょう。
コンサル転職とポストコンサル転職で、毎年、圧倒的多数の内定者を輩出している弊社は、コンサルティングファーム、PEファンド、難関企業の選考ポイントを熟知したオリジナルの選考対策を行っています。 応募先に応じた選考対策を徹底的にサポートし、一緒に内定を勝ち取ります。 特に、難関のケースインタビュー対策は、コンサル出身者を擁する弊社の得意領域です。
極秘案件、チーム移籍、スピード選考、再応募を実現する特別紹介ルート
コンサルティングファームへの転職やエグゼクティブの転職では、"誰が"推薦するのかによって、募集ポジションや選考プロセスが変わります。 そのため、ある人材紹介会社経由では不合格となったご相談者が、弊社経由で再応募することで、内定するというケースも珍しくありません。
また、弊社はクライアント企業の戦略を熟知した上で、採用アドバイスを行うことのできる関係性を持つことから、推薦によって新しいポジションが創設されることもあります。 一般的な求人案件の紹介とは異なる、エグゼクティブ・プロフェッショナル向けの人材紹介サービスを展開しています。
弊社は、コンサルティングファームの人事責任者・採用担当者から、日本ヘッドハンター大賞初代MVPに選出を受けたエージェントです。 著名コンサルティングファーム、人気事業会社、注目のスタートアップ企業などの経営幹部と緊密な関係を構築し、「幹部ポジション」や「チーム採用」などの特別案件、面接回数が少ない「特急選考」など、弊社限定のご紹介も多数用意しています。