シグマクシスSIGMAXYZ

 企業について

シグマクシスは、「クライアント・パートナーとのコラボレーションによる価値創造」を基本姿勢とし、世の中にポジティブなエネルギーを供給できる独創的なプロフェッショナル集団であることを志すコンサルティングファーム。本社は東京都港区。約554人従業員を擁する。(2021年3月現在)

2008年5月に倉重英樹氏(※)を代表とし、三菱商事とRHJインターナショナルの共同出資により、ICT(Information and Communication Technology: 情報通信技術)を活用した企業経営を支援するビジネス・コンサルティング会社として発足。

2013年11月15日、設立5年で東京証券取引所マザーズ市場への上場を承認を受け、同12月18日に上場。2017年には東証一部に市場変更。

シグマクシスは、「”Xpartner(クロスパートナー) for Your Z” ~究極の価値と喜びを創造する」を創業ビジョンとして掲げ、短期間で大きな成長を遂げてきた。
クロスパートナーとは、クライアントの上位概念として用いられた言葉で、リスク等をシェアした緊密度の高いパートナーのことを意味する。シグマクシスはこうした存在となることを創業以来標榜してきた。
クライアントがビジネスを進めるうえで必要なものをすべてそろえる「アグリゲーター」としてのサポート、「ネゴシエーション」ではなく「コラボレーション」を主体として行うコンサルティングを強みとし、従来のようにITコンサルタント、 SIer、IS部門などが個別に仕事を進める状況を作らないビジネススタイルを特長とする。

2021年10月、持株会社体制への移行に伴い、株式会社シグマクシス・ホールディングスへ社名変更、新たな体制の基での価値創造と、それによる成長を加速させている。
株式会社シグマクシス/株式会社シグマクシス・インベストメント/株式会社SXAの3社が、100%子会社としてそれぞれコンサルティング/投資/M&Aアドバイザリーの各事業を担う。
本ページでは、このうち同10月に新設された株式会社シグマクシス(コンサルティング事業を継承)について記載する。

※倉重氏は、日本IBM 取締役副社長、プライスウォーターハウスコンサルタント(後にIBMビジネスコンサルティングサービス→日本IBM )代表取締役会長、日本テレコム 取締役 代表執行役社長、RHJインターナショナル・ジャパン 代表取締役会長などを歴任した人物である。2018年6月、富村隆一氏のシグマクシス代表取締役社長兼COOに就任に伴い、同社代表取締役会長兼CEOとなる。シグマクシスの持株会社化により、2021年10月1日より株式会社シグマクシス・ホールディングス代表を務める。
株式会社シグマクシス(SIGMAXYZ Inc.)
SIGMAXYZ
  • 代表者
    代表取締役共同代表 太田寛
    代表取締役共同代表 早坂保彦
  • 設立
    2021年10月1日
    ※2008年事業開始。2021年10月1日、持株会社体制への移行に伴い、会社分割によりコンサルティング事業を承継、新設。
  • 所在地
    東京都港区虎ノ門 4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス9F

理念

以下にシグマクシスの掲げるビジョンを引く。

私たちの使命 -Mission-

Society5.0の実現とSDGsの達成に貢献する。

  • 企業のデジタル・トランスフォーメーションの促進。
  • ジョイントベンチャーの創設・運営およびベンチャー企業の支援。
  • 高い価値を共創するマルチサイド・プラットフォームの形成。

私たちのありたい姿 -Vision-

Create a Beautiful Tomorrow Together

人と人との「信頼」、
お互いに助け合う「互酬性の規範」、
絆で繋がり合う「ネットワーク」。
これら3つを軸とする社会関係資本の考え方と、
それが広く理解され浸透していくことの大切さが、
世界の国々において見直され始めています。

そして、この社会関係資本こそ、
日本が培ってきたアイデンティティーそのものであり、
社会としての美しさだと思うのです。

シグマクシスが企業活動を通じて目指すのは、
そんな美しさにあふれた社会づくりに貢献すること。

世代やパーソナリティーを超えてお互いに尊重し合い、
誰もが快適に暮らし活躍し、
希望を持って生きることができる、美しい社会。

そのためにシグマクシスは、
クライアントやパートナーをはじめ、
あらゆる人や組織と力を合わせ、
シェルパとして共に成果実現を目指し、
時には自ら旗を振って新しい価値を生み出していく。

まずは、明日を美しくすることから、一歩一歩。

シグマクシス公式サイトより引用

沿革

以下に同社の主な沿革を記載する。

【株式会社シグマクシス・ホールディングス】

2008年5月
三菱商事とRHJインターナショナルの共同出資により設立。
2011年7月
M&Aインターナショナル(M&A International Inc.;現:Oaklins)日本総代表組織として加盟
2013年12月
東京証券取引所マザーズ市場に上場
2014年10月
100%子会社 株式会社SXA設立 M&Aアドバイザリー事業開始
2017年11月
東京証券取引所マザーズから東京証券取引所市場第一部へ市場変更
2019年2月
株式会社SXF設立(100%子会社)
2021年4月
株式会社シグマクシス・インベストメント設立(100%子会社)
2021年10月
持株会社体制へ移行、「」へ社名変更。
株式会社シグマクシス設立(100%子会社)

【株式会社シグマクシス】

2021年10月
株式会社シグマクシス・ホールディングスの100%子会社として株式会社シグマクシス設立。コンサルティング事業を継承。

サービス

インダストリー

  • 食料・飲料
  • 一般消費財・サービス
  • 製薬
  • 小売業
  • 化学品
  • 運送用機器
  • 電気機器
  • 素材
  • 産業設備
  • 金属
  • 建設・不動産
  • 輸送業
  • 交通
  • 旅行業
  • 公共サービス
  • 電力・ガス
  • 情報・通信業
  • メディア・エンターテイメント
  • 銀行
  • 証券・その他金融
  • 保険業

ファンクション

  • 戦略
  • FRM
  • SCM
  • CRM
  • HCM
  • テクノロジー

求める人物像

顧客と共同して新しい価値を生み出す人材に必要な要件、シグマクシスの定義する「プロフェッショナル」は以下の通りである。

  • お客様に対して仕事をしている
  • マーケットポジショニングを意識している
  • 高い専門性を持っている
  • 継続的にセルフイノベーションを行っている
  • 高い達成基準を持っている
  • 勝つことに執着しているチームでパフォーマンスを発揮する
  • 幅広いネットワークを持っている
  • 2つの「ジリツ(自立・自律)」がある
  • 一流を意識している
  • アカウンタビリティが高いライフ・ワーク・バランスを実現している

キャリアパス

コンサルタント

アシスタントマネージャー

マネジャー

プリンパル

パートナー・ダイレクター

パートナーの役割は主に二つあり、まずより高い価値創造への取り組みを向上させていくこと、そして社外で新しいポジションを担うことである。
社外にシグマクシスを知るパートナーを増やすことは、シグマクシスの価値向上につながっていく。
尚、シグマクシスでは、キャリアと出産・育児を両立させるための育児支援制度を整えている。
これにより、女性コンサルタントでも妊娠、出産と、自らのプロフェッショナリズムを追求を無理なく行うことができる。
以下は、具体的な制度の一例。

  • 妊娠休暇、産前産後休暇を有給休暇として付与
  • 第一子/10万円・第二子/20万円・第三子/100万円の出産祝い金支給
  • 満3歳までを対象に、一子当たり75,000円/月を支給
  • 育児短時間勤務・深夜勤務制限・時間外、休日勤務制限などの時短勤務制度

トレーニング

シグマクシスのトレーニングは、一般の企業のように会社から社員に「教育」を提供するのではなく、各人の「学習」を、会社が推進・奨励するという考え方に基づいている。
そのため、トレーニングプログラムは強制的に受講させられるものではない。
コンサルタント自身が、自らのキャリアプランに照らし合わせながら、それに必要なスキル、知識、能力を考慮の上コースを選択し、組み合わせていく仕組みとなっている。

社員の声

ITで企業経営を支援する「IT戦略のプロフェッショナル」であることがシグマクシスの大きな特徴のひとつ。
これを示すあるアシスタントマネージャーの言葉を引く。


■ITなくして企業を動かせない今、とにかくスピーディかつコストをかけずに経営者のやりたいことをシステムで実装して動かす、ということが求められています。でも従来型のウォーターフォール型開発ではとてもスピード感が合わないし、何しろ高い。本来は経営戦略立案のフェーズで、事業や業務のプライオリティを付けて、それに即したシステムのあり方を設計しないといけないのです。そこに今求められているのは、開発屋でもなく戦略コンサルタントでもない、戦略をITの発想で理解できて、それをシステムに展開できるIT戦略のプロフェッショナルです。

http://www.sigmaxyz.com/career/professional-voice/page_06/より引用


また、シグマクシスと他のコンサルティングファームの違いについて、クライアントから求められているものが違うと感じているマネージャーは、以下のように語っている。


■入社してみて強く感じたことは、お客様がシグマクシスには何か既存のファームでは出てこない新しいものを求めている、ということです。裏を返せば、オーソドックスな方法論が欲しいときには、実績も歴史もある大手に頼むのが安心なのかもしれませんね。でも、多くのお客様は、「コンサルティングはもはや魔法の杖ではない」ということをよくご存知です。今までやったことのない新しい価値を創造しよう、イノベーションを起こそう、というときには、実績に裏打ちされた「あるべき論」よりも、一緒にそこに飛び込んでくれる仲間が欲しいのだということでしょう。社員も、「今までやれなかった“何か”を成し遂げたい」という想いを強くもっている人ばかりが集まっていますので、それがまたお客様の期待感を高めるのだと思います。結果的に、シグマクシスのお客様はとてもアグレッシブな方たちが揃い、私達も新しいことに一緒にチャレンジできる土壌が出来上がっているのだと思います。

http://www.sigmaxyz.com/career/professional-voice/page_05/より引用

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