メリルリンチ日本証券Merrill Lynch Japan Securities Company

 企業について

メリルリンチ証券は、投資銀行業を始め世界35以上の国・地域で金融サービスを展開しているグローバル金融機関である。
1914年にウォール街で営業を開始し、かつては米三大投資銀行の一角を占めていたが、リーマン・ショックのさなかの2008年にバンク・オブ・アメリカに救済買収された。

2019年2月からは、「バンクオブアメリカ・メリルリンチ」という旧ブランド名を改めて「バンク・オブ・アメリカ」に統一し、グローバル・マーケッツ及び投資銀行業務、資本市場業務は「BofA(ビーオブエー)セキュリティーズ」というブランド名で展開している。

メリルリンチ日本証券は、日本におけるバンク・オブ・アメリカの法人顧客事業を手掛けている。
金融機関、政府機関、事業会社など多岐に渡る法人顧客を対象に株式・債券のトレーディングを行うほか、投資銀行業務、資本市場業務、その他のアドバイザリーサービスを提供している。

メリルリンチ日本証券株式会社
Merrill Lynch Japan Securities Company
  • 代表者
    代表取締役社長 笹田珠生
  • 設立
    1964年8月
  • 所在地
    東京都中央区日本橋一丁目4番1号日本橋一丁目三井ビルディング

理念

責任ある成長 (Responsible Growth) の推進

バンク・オブ・アメリカは、環境、社会、ガバナンス(ESG)を重視し、責任ある成長戦略を推進しています。当社のESGは、当社の8つのビジネスラインにおいて一貫して、企業理念の反映、説明責任の遂行、ビジネス機会の追求とともにお客さまと地域社会の方々への貢献に注力しています。 
責任ある成長には4つの柱があります。

いかなる状況でも成長すること

お客さま本位の業務運営を行いながら成長すること

リスクを管理しながら成長すること

持続可能な成長であること

持続可能とは、地域社会に貢献し、従業員にとって働きやすい職場であり、優れた経営を行なうということです。
こうした努力は、従業員、従業員の将来性、顧客、地域社会・株主へと還元されます。

https://www.bofaml.com/content/boaml/ja_jp/about_bac.htmlより引用

沿革

1964年8月
メリルリンチ・ピアース・フェナー・アンド・スミス・エス・エイ(スイス法人)、東京駐在員事務所設置
1972年6月
メリルリンチ証券会社東京支店、証券業の免許を取得。(外国証券会社として初)
1986年2月
メリルリンチ証券会社が東京証券取引所の正会員権を取得
1995年11月
メリルリンチ証券会社がスミス・ニューコート証券会社を吸収、大阪証券取引所の正会員権を取得
1998年2月
  • メリルリンチ・アンド・カンパニー・インクが日本における個人顧客事業参入を発表
  • メリルリンチ日本証券株式会社を設立
1998年5月
メリルリンチ日本証券が証券業免許を取得
1998年7月
メリルリンチ日本証券が営業を開始
2001年3月
メリルリンチ日本証券が、メリルリンチ証券会社より営業の全部を譲受け、法人顧客事業と個人顧客事業を統合
2006年5月
三菱UFJフィナンシャル・グループとの合弁会社、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社が営業を開始
2009年1月
メリルリンチ・アンド・カンパニーがバンク・オブ・アメリカの直接完全子会社となる
2009年4月
メリルリンチ日本証券が、バンクオブアメリカ証券会社東京支店より事業の全部を譲り受ける
2012年12月
メリルリンチ日本証券が、メリルリンチ日本ファイナンス株式会社と三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社のそれぞれの持ち分をすべて売却

サービス

インダストリー

  • 金融機関
  • 政府機関
  • 事業会社全般

ファンクション

  • 株式/債券トレーディング
  • 資本市場業務
  • 投資銀行業務
  • アドバイザリー・サービス

社員の声

一日の業務・仕事内容

毎朝出社してまず、海外オフィスから送られてくるレポートやマーケット・コメントを読み込み、オーバーナイトの市場動向を確認します。
マーケットが開く前に朝会を行い、トレーダーとセールスがそれぞれのビューやアイディアを共有し、自分が話す内容を整理します。
12時30分~15時はマーケットが開いている時間帯で、基本的にはデスクに張り付いて、お客様に電話します。
実際にお客様より注文を頂いた場合は、正確かつ迅速に取引の仲介を行います。
お昼は、チームと一緒に当社のカフェテリアで食べたり、近くまでお弁当を買いに行ってデスクで食べます。
15時以降は、お客様のもとへ直接訪問することが多いです。トレーダーやストラテジストをお連れし、市場の動向やトレンドについて説明したり、商品開発部のマーケターをお連れし、それぞれのお客様に向けてテイラー・メイドの商品を提案しに行きます。
就業後はお客様との会食に行ったり、先輩方と食事に行ったり、プライベートの用事を入れて気分転換をしたり、日によって異なります。

https://www.bofaml.com/content/boaml/ja_jp/campusrecruiting/meet_our_people/sakai_mayuko.html.htmlより引用

一番大切なスキル

営業に必要なのは巧みなセールストークだと思われがちですが、私は一方的なトーク力よりも、双方向なコミュニケーション能力の方が大切だと考えます。
営業の仕事は何かを押し売りすることではなく、お客様に信頼して頂き、会社対会社の長期的な関係の窓口になることです。
お客様との対話の中からニーズを把握し、当社のリソースを活用し最適な商品をご提案させていただく、この繰り返しです。
ただし、事前の準備がなければすぐにご提案に結びつけることは難しく、コミュニケーション能力単体では営業としては不十分です。
大前提として商品に関しての知識がないとお客様と対等にお話ができませんし、常日頃から多方面の状況に注意し、当社として提供可能なサービスを把握する力が必要です。
また、現時点で提供ができないサービスであっても、今後実現させるにはどうすればいいか、どの部署・チームと掛け合えばいいか、などを考える応用力も必要です。

https://www.bofaml.com/content/boaml/ja_jp/campusrecruiting/meet_our_people/akiba_aiko.html.htmlより引用

成長の機会

当社は、その「懐の深さ」と「柔軟性」を活かした成長機会を我々若手に提供してくれます。
16年間、野球に打ち込み、海外経験もない私を、(外資系なので当然ではありますが)英語の使用が多く、海外からの訪問者のもてなしも多い外国債券営業部に一年目から配属してくれました。
その後、現在の金融法人営業部への配属となりましたが、以前の部署とは全く違う商品やお客様について、異なる先輩方から学ぶことができています。
また外国債券部では「一つの商品を、多くのお客様に」、金融法人営業部では「一人のお客様に様々な商品を」という全く異なる営業を学べていることも貴重な経験になっています。事実、「慣れ」とは恐ろしいもので、慣れ始めてくると惰性でも仕事がこなせるようになり、成長のスピードが遅くなることもあると言います。
しかし当社は、常に若手に新しいことに挑戦し緊張感を持って成長し続けられる機会を提供してくれています。

https://www.bofaml.com/content/boaml/ja_jp/campusrecruiting/meet_our_people/shigeru_higuchi.html.htmlより引用

プロボノ

同社が事業展開する経済的・社会的な地域社会の発展のために、世界規模の慈善事業に、非営利団体と協力しながら取り組んでいる。
就業が困難な人々や、低所得者や若年層などの社会的に弱い立場に置かれた人々の経済的成功への障壁を取り除くことを目指している。
その資本は約2億ドル、社員のボランティア活動時間は約200万時間に及ぶ。

JAMネットワーク(Japanese and American Mothers Network)

児童施設で生活する子供たち向けに、コミュニケーションに関するワークショップを提供。

カタリバ

低所得世帯の子供たちを対象とした無料の教育プログラムを提供。
社員ボランティアは、子供たちの英語でのコミュニケーションやプレゼンテーションスキルの習得を支援している。

ハンズオン東京

家庭環境や経済的に恵まれない子供たちを対象に、生活に必要なスキルを身に着けるための支援活動を実施。
同社の社員は、キャリアデー、SNSトレーニング、インターナショナルデーなどの様々な活動にボランティアとして参加している。

女性ネットSaya-Saya

DV被害から逃れてきた女性たちや子供たちのサポートを行っている。
同社は、スーツの寄付イベントや模擬面接などを通じて、Saya-Sayaの活動を支援している。

転職体験談Story

転職体験談一覧へ

金融機関の求人情報Recruit

求人一覧へ

セミナー情報Seminar

転職コラムColumn

金融機関のインタビューInterview