業界を俯瞰し、自分を相対化できた転職活動。納得の第一志望へ
コンコードとの出会い
転職を考え始めた当初、私には明確な第一志望の企業があり、「その一社だけ受ければいい」と考えていました。今振り返ると、かなり視野の狭いスタートだったと思います。
コンコードエグゼクティブグループに登録したきっかけは、正直なところ特別な理由があったわけではなく、インターネットで検索した際に上位に表示されていたからです。深い事前情報もないまま、まずは話を聞いてみようという程度の気持ちでした。
初回の面談では、私の「第一志望だけ受けます」という方針に対して、どのような企業のパートナーと話し、どのような順序・スケジュールで選考を進めると良いか、具体的なロードマップを提示していただきました。結果として、さまざまなファームのパートナーの方とお話しする中でコンサルティング業界全体を俯瞰でき、自分自身のポジションも相対化する良い機会にもなり納得感のある選択ができました。
転職活動を通じて助かった三つのこと
振り返ると、サポートの中で特に助かった点が三つあります。
一つ目は、全体戦略の設計です。私のキャリアの方向性や、やりたいことを丁寧にヒアリングしていただいた上で、いわゆる名前が挙がる外資系の戦略コンサルティングファームだけでなく、様々なブティックファームについても紹介がありました。実際にそうしたファームでも働くイメージを持ち、自分が想定しえなかった選択肢にも目を向けることができたのは大きかったです。
二つ目は、面接対策です。出題傾向に加えて、選考で重視されやすいポイントなどを事前に共有いただきました。面接直前にこうしたTipsをもとに準備できたことが、実際の選考でもプラスに働いたと感じています。
三つ目は、実務的なサポートの手厚さです。面接フィードバック、タスク整理、日程調整、条件交渉など、転職活動に付随する細かなやり取りを圧倒的な迅速さを以て対応いただきました。そういったやり取りにマインドシェアを取られなかったことで、本質的な選考の準備そのものに時間を充てることができました。
結果として
最終的に、転職活動の当初から第一志望としていた戦略コンサルティングファームからオファーをいただくことができました。ただ、当初とは異なり、業界全体を見た上で改めてその企業を選んだという実感と自分への納得感があります。転職活動を通じて得た業界理解や自分自身の棚卸しは、単に内定を得ること以上の収穫だったと思います。
担当キャリアコンサルタントより

特に印象的だったのは、様々な選択肢に触れる中で、ご自身の立ち位置や志向を冷静に相対化し、最終的に“納得して選び直す”という意思決定をされた点です。このプロセスを経たことで、単なる内定獲得ではなく、腹落ちしたキャリア選択になったのだと思います。
また、多忙な中でも高い集中力で準備を進め、本質的な選考対策にしっかり時間を投下されていた姿も非常に印象的でした。その積み重ねが今回の結果に繋がったことは間違いありません。
視野を広げた上で“自ら選び切った”今回の意思決定は、今後の大きな自信になるはずです。新たな環境でのご活躍を心から応援しておりますし、今後ますます大きな価値を発揮されることを確信しています。
これからも、長いキャリアのパートナーとしてご支援しますので、何かあればいつでもご連絡くださいね!どんな些細なことでもかまいません。改めて本当におめでとうございました!!
主席エグゼクティブコンサルタント
濱本 ひかる 略歴
京都大学文学部(心理学専修)卒。新卒でコンコードに入社。
その後、ボストン・コンサルティング・グループにて、幅広い業界・テーマを対象とした全社戦略案件や自社採用活動に従事。
個人の魅力や可能性を広げることのできるキャリア支援を改めて志望し、再び参画。コンサルや企業幹部などへの幅広い転職を中心に、手厚くきめ細かなサポートを行っている。




