モノグサ Monoxer, Inc.

 企業について

モノグサ学習支援SaaSサービスの開発企業。2016年に高校の同級生であった竹内孝太朗氏と畔柳圭佑氏によって設立された。二人は2021年現在も共同代表を務めている。

「記憶を日常に」をテーマに「記憶定着」を支援する学習サービスを主力事業とし、社名にもなっている「Monoxer」を提供している。

Monoxerは生徒一人ひとりの成績向上をテクノロジーによって実現するサービスで、主に教育機関や学習塾を通じて提供されているが、個人向けにスマートフォンアプリの提供も行っている。

生徒ごとの得手不得手や忘却速度を測定し、必要な問題を覚えるまで出題することで記憶への定着を図る機能を有している。

Monoxerによってこれまでわからなかった生徒の学習状況や記憶度が可視化されるため、データに基づいた学習指導が可能となる。
加えて、教える側は生徒への知識定着から解放され、教育者として付加価値の高い業務に集中できる環境を手に入れることができる一方、生徒側も効率良い学習法で成績の向上が期待できるというメリットがある。

同社の技術は全国の大手進学塾や学校に広く受け入れられており、導入教室が3,000を突破するとともに累計学習回数も5億回を突破(2021年時点)。

2016年設立とまだ若い企業だが高い評価を受けており、2021年には「EY Innovative Startup 2021」や「すごいベンチャー100社」に選出されている。

また同社ではボードゲームが社内で盛んに行われており、週に1回以上スタッフ同士で対戦が実施されるほか、最終面接でも社内の雰囲気やカルチャーを理解してもらうという目的でボードゲームが取り入れられている。

モノグサ株式会社
Monoxer, Inc.
  • 代表者
    代表 竹内 孝太朗代表取締役CEO
    畔柳 圭佑代表取締役CTO
  • 設立
    2016年8月10日
  • 所在地
    東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階

モノグサの理念

記憶を日常に。

記憶は人類の知的活動の根源であり、誰もが日々の生活の中で様々なことを自然に記憶しています。にもかかわらず、「英単語の暗記」のように、意識して何かを記憶するのは苦しいことだと捉えられてしまっています。

これは、記憶することそれ自体が苦しいのではなく、「何を憶えているのか」「何を忘れたのか」「どのように憶えるか」などを管理をすることが苦しいためだと私たちは考えます。

私たちは、記憶活動に付随する問題を解消することで、記憶と純粋に向き合えるようにします。検索エンジンによって「調べること」が日常になったように、Monoxerによって「記憶」を私たちは日常にしたい。そう考えています。

https://corp.monoxer.com/company/より引用

モノグサの沿革

2016å¹´
モノグサ設立
2018å¹´
教育機関向け事業開始
第三者割当増資(約1億円)

2019年 
東京都千代田区麹町に本社を移転
一般企業への導入が決定
ユーザー数が1万人を突破
1日当たりの学習回数が10万回を突破
英会話教室NOVAがMonoxerを導入
2020å¹´
導入社数が100社を突破
導入教室が2,500教室を突破
累計学習回数が1億回を突破
第三者割当増資(約4.4億円)
東京都文京区後楽にに本社を移転
2021年 
導入教室が3,000教室を突破
EV Innovative Startup「EY Innovative Startup 2021」に選出
累計学習回数が5億回を突破
週刊東洋経済「すごいベンチャー100社」に選出

モノグサのサービス

インダストリー

  • IT
  • 教育

ファンクション

  • 記憶プラットフォームMonoxerの開発・運営

モノグサが求める人材

モノグサが求める人材は4つの点から定義されている。

「人類への奉仕」では本質的なインパクトに執着し無意識のバイアスを自覚することが挙げられ、「事業へのオーナーシップ」では同社を代表するという気概や未体験に挑戦する資質が求められている。

また「プロフェッショナリズムの体現」では細部にこだわりを持ち人に誇れる仕事をすること、自分の可能性を追求し続けることが必要とされている。

一方、4つ目の「モノグサで行こう」ではボードゲームで遊ぶ余裕を持てることとされており、業務に追われないバッファの重要性を理解できる人材であることも必要な要件と感じさせている。

同社はこの4点を「モノグサのバリュー」と位置づけており、中でも「人類への奉仕」として「本質的な課題解決を意識し行動しているかどうか」を重要視している。

モノグサでのキャリアパス

入社時の職種は「ビジネス」「エンジニア」「デザイナー」「コーポレート」に加え、特定の職種に限定せず幅広くポジションを検討する「オープンポジション」も用意されている。
給与制度には職能型等級制度が取り入れられており等級ごとのレンジ内で年収が決定されるが、給与と等級の見直しは年に2回設定されている。

選考プロセスは応募、書類選考、2〜4回の面接となっているが、選考前にカジュアル面談を行うことも可能で、最終面接以外はオンラインとなっている。

同社独自の選考プロセスとして、最終面接では社内の雰囲気やカルチャーを知ってもらうためメンバーとのボードゲームが行われる。

モノグサのトレーニング

モノグサでは高頻度の目標設定管理制度であるOKRを導入しており、進捗を週次の1on1ミーティングと全社OKRミーティングで確認し共有している。

評価はパフォーマンスに対する評価と、同社のバリュー体現度合いに対する価値観行動評価の2軸で行われており、半期ごとに実施。

また評価は評価者が一方的に下すのではなく、評価すり合わせ会議を通じてのフィードバックにも力を注いでいる。

モノグサはスタッフのトレーニング支援として技術書やビジネス書の購入費用補助に加え、社外のセミナーや研修に参加する場合の費用を会社が補助している。

また働き方支援としてコアタイムのないフレックスタイム制を導入しており、リモートワークも個人の裁量で可能となっている。

さらに副業も許可しており、業務内容の制限なく行うことができるようになっている。

一方でスタッフ同士のコミュニケーションが活性化するための取り組みも同時に行っており、社内ではフリードリンクであるほか、週1回以上の「ボードゲーム」開催や、毎週30分程度おやつを食べながら近況を報告し合う「おやつ会」が実施されている。

モノグサの社員の声

モノグサのスタッフは入社のきっかけとして事業の独自性を挙げるケースが多い。

教育業界には前職で携わっていたこともあり、市場として土地勘もあったのですが。その市場に対して「記憶」という大風呂敷で挑もうとしていることも非常に魅力的でした。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-2-3/より引用

記憶定着をコンセプトとするモノグサの方向性が、最も適切に現行の教育課題を解決する手法の一つであると確信し、入社を決めました。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2/より引用

このメンバーと一緒に何かをしたら、世の中にとってプラスのものを生み出していけるんじゃないかという確信を持てたことが、入社の決め手になったと思います。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2/より引用

記憶領域という事業の持つ可能性の広さであったり、会社が小さい段階からCFOが資金面を管理していて、会社が成長を続けやすい環境であると思えたことも入社の理由です。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-2/より引用

現在の仕事の面白さについてのコメントも多く、積極的に事業に関与しているスタッフが目立つ。

「記憶」という、今までにない価値観・概念を扱っている点が難しくもあり、一方で面白いと思います。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-2-3/より引用

会社と事業の成長が速く、新しいチャレンジが次々に出てくるところです。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-3/より引用

最も楽しさを感じるのは、価値あるものを世の中に届ける組織を一からつくっていることですね。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2/より引用

モノグサではプロダクトチームと深く関わり合いながら仕事が出来るのが面白い点だと思います。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2/より引用

モノグサは開発のスピード感があると思います。大企業とは違い、何かアイデアがあれば、すぐに議論をし、実装ができ、次の日には誰かにそれを使ってもらっています。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-2-2-2/より引用

要求が曖昧なものや複雑なものをプロダクトとして形にしていくことに面白さを感じます。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-2/より引用

学校や塾の先生方にお会いして、それぞれのストーリーが聞けるというのはとても面白いなと感じます。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-3-2/より引用

モノグサでは、常に新しく採用したい技術や言語、機能の改善案などを話し合っていて、私のような若手でも、上層部にどんどん提案して、良ければ、すぐに採用されます。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-2-2/より引用

モノグサは面接時に社風の良さを感じた、という声が少なくなく、人柄の良いスタッフが多いという印象を与えている。

モノグサのメンバーは職種に関わらずUXへの関心が高く、議論する機会も多くあります。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-3/より引用

面接のときの雰囲気が良かったです。メンバーはみんな静かだけど、良い人たちですね。あと、ボードゲームをみんなでやる習慣もすごく良いなと思っていました。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-2-2-2/より引用

実際に面接に進んでみて、最も自分に合っている会社だなと感じたんです。そう感じたのは、モノグサのメンバーの人柄の良さが一番大きかったといえます。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3/より引用

実際に面接で会社を訪問した際に、社内の雰囲気がとても良かったことが入社の決め手になったと思います。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-2-2/より引用

自身の将来の仕事や業務上の目標を明確に設定した上で業務に取り組むスタッフも少なくない。

自分たちなりのやり方を見つけて、Monoxerのカスタマーサクセス組織を強いチームにしていきたいなと思います。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-2-3/より引用

Monoxerのロードマップには、今よりももっと魅力的な展開が描かれています。それらの実現に少しでも貢献できるよう、進化していきたいです。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3-3/より引用

まだ我々は教育領域以外は未踏の領域で、Monoxerというプロダクトを広める白地がとても多くある状態ですので、教育領域以外でのビジネスモデルを確立することに貢献していきたいなと思っております。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2/より引用

「途上国の教育の格差を埋める」ということにチャレンジしていきたい、というのを目標として持っています。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2/より引用

担当者として自分の強みを磨いて活かしつつ、言葉のとおり顧客の成功を確実に担える人材になれることが目先の目標です。

https://careers.monoxer.com/interview/001-2-2-2-2-2-2-2-2-3/より引用

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