求人検索
Concord Executive Group コンサル&ポストコンサル転職

注目企業情報

A.T. カーニー

A.T Kearny

概要 SUMMARY

【顧客企業の成功が、A.T. カーニーの成功である】
A.T. カーニーは、1926年にアンドリュー・トーマス・カーニーによる創業以降、80年以上にわたり「机上の空論」に留まらない本質的なコンサルティングを提供している。
経営理念に「顧客企業の成功が、A.T. カーニーの成功である」を掲げ、「Tangible Results(目に見える成果)」にこだわりをもってソリューションを提供している。
様々な業種、業界に対して、戦略、IT、オペレーションなど多様なソリューションを艇庫湯している。日本では特に金融機関や商社、消費財メーカーへのコンサルティングに実績を持っており、評価も高い。

【Tangible Results(目に見える成果)にこだわる】
A.T. カーニーでは、トップマネジメントに向けての戦略提案だけではなく、オペレーション支援の実行にこだわりをもっている。
A.T.カーニーは、あくまで結果を追求していくという一貫したスタイルでコンサルティングサービスを提供しており、それゆえ戦略よりもオペレーションに強い会社として、8割という驚異的なリピート率を誇る。

社名 A.T. カーニー株式会社
代表 岸田 雅裕
設立 1972年(日本オフィス)
所在地 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル東館32F(日本オフィス)

PAGETOP

理念 CORPORATE PHILOSOPHY

以下にA.T.カーニーの企業理念を引く。

当社は、創立者のアンドリュー・トーマス(トム)・カーニーが確立した指針と「コンサルタントとしての成功は、提言の“本質的な正しさ”、およびそれが有効であると自信をもって説得できる能力にかかっている」との信念に、したがっています。

当社の業務は常に顧客に対し、短期および長期の両面において、明確な利益を提供することを意図しています。
我々はすべての業務においてリソースを集中し、当社のグローバルな規模を活用し、卓越性を追求する一方、パートナー組織としての文化を活かして、協調性、正統性、先見性を発揮するよう努めています。

当社には、組織や地理的境界を超える、独特の平等な文化があります。コンサルタントは、現実的で親しみやすく、革新的なプロジェクトの遂行に情熱を持っています。常に、顧客と従業員に対して、短期的な効果と長期的な利益の両方を提供することを心がけています。

ビジョン2020

2013年6月14日、A.T. カーニーのリーダーたちは世界の同僚に向けて「ビジョン2020」を公式発表しました。
マネージングパートナー兼取締役会長のJohan Aurikが発表したこのビジョンは、A.T. カーニーがThe most admired firm(最も評価され、信頼されるコンサルティングファーム)になる、という強い意志と誇りを持ってすべての顧客、スタッフ、社会に対してお伝えするものです。

A.T.カーニーコーポレートサイトより引用。

PAGETOP

沿革 HISTORY

以下に同社の主な沿革を記載する。

1926年
前身であるカーニー・アンド・マッキンゼーが分裂。アンドリュー・カーニーがシカゴオフィスを率いて設立。
1946年
A.T. Kearney & Companyに社名を変更。
1964年
デュッセルドルフ・オフィスを開設。ヨーロッパに進出。
1972年
アジアにおける最初の拠点、東京にオフィスを開設。
社名を現在のA.T.Kearney,Inc.に変更。
1985年
世界銀行のプロジェクトなど、中国で本格的にコンサルティングを開始。
1994年
中南米に進出。
1995年
EDSの子会社となる。
1999年
南アフリカ共和国にオフィスを開設し、世界5大陸に拠点を拡大。
2006年
MBOでEDSより独立。

PAGETOP

サービス SERVICE

インダストリー

  • 金融
  • 通信・メディア
  • 自動車
  • 消費財・小売
  • エネルギー
  • 輸送・交通
  • 政府・官公庁
  • プロセスインダストリー
  • 医療・ヘルスケア

ファンクション

  • 戦略・組織
  • 戦略オペレーション
  • 戦略情報技術



PAGETOP

求める人材 REQUEST

志・経営視点・専門性・実行力

A.T.カーニーでは

1.志
2.経営視点
3.専門性
4.実行力

この4つを、併せ持つ人間がプロフェッショナルである。それがコンサルタントが目指すべきゴールである。
「経営視点」とはトップダウンで企業を俯瞰することであり、「専門性」を高めることはコンサルタントにとって当然である。「実行力」は「目に見える成果」を実現する上で、必須である。
さらに、A.T.カーニーでは一人一人の「志」の高さを大切にしている。志の高い人ほど、継続して努力を続け、その努力が社員一人一人にのみならずファーム全体の成長につながってくる。
コンサルタントが共有する「会社を変える」熱い想いやパワーが、クライアントの長期にわたる信頼につながっている。

PAGETOP

キャリアパス CAREER PATH

能力向上に合わせたプロモーション

A.T. カーニーでは、これまでの経験やキャリアによってポジションが決定され、能力向上に合わせてプロモーションする。
ポジションの詳細は以下の通り。

ビジネスアナリスト

新卒、もしくは実務経験が短い人はまずビジネスアナリストとしてキャリアがスタートする。
プロジェクトでは、与えられた領域の中で、マネージャー、アソシエイトの指導を受けながら、コンサルタントの基礎的な技術を習得していく。

シニア・ビジネスアナリスト

3~5年程度の実務経験を積んで入社した場合、シニア・ビジネスアナリストとしてプロジェクトに参画する。
プロジェクトでは、シニアコンサルタントの指導の下で、ビジネスアナリストよりも複雑なリサーチ・分析に取り組んでいく。自ら仮説を設定し、主体的に取り組んでいくことが求められる。

アソシエイト

実務を通じて十分なビジネス経験を積んで入社した人は、アソシエイトとしてキャリアをスタートさせる。
アソシエイトは、課題を与えられ、受動的に解決に取り組むのではなく、より全体的な視点から、経営課題へのソリューションを提案する。仮説構築から実行まで一連のコンサルティングプロセスを進める。
コンサルティング手法や事例などの全社的な共有、プロジェクトの質の向上、リクルーティング活動等を通して、ファームの発展に貢献することも求められる。

マネージャー

マネージャーは、現場のリーダー的存在である。
プロジェクト全体のデザイン、日々の活動のマネージ、チームメンバーのコーチングを行いながら、プロジェクトをアウトプット(成果物)として纏め上げなければならない。
チームメンバー、プロジェクトに直接関与するシニアコンサルタントに限らず、海外オフィスを含めた全社的なリソースを活用し、課題解決のためのキーとなるコンセプトを構築し、ソリューションを提案する。加えて、クライアントとの密なコミュニケーションもマネージャーの重要な役割である。

プリンシパル

プリンシパルはグローバルな選考委員会により選出される、上位のキャリアである。
プロジェクトのディレクションを示し、チームメンバーの能力を向上させることによって、アウトプットの価値を最大化させていくことを期待されている。加えて、クライアントとのコミュニケーションやリレーション構築を通じて、クライアントの経営課題を認識し、クライアント主要メンバーへのカウンセリング、更なる変革と価値向上に向けたソリューションを提案していくことを求められる。
オフィス内においては、各プラクティスのコアメンバーとしてIntellectualCapital(知的資産)の開発及び新規ビジネスの開拓を行う。
また、メンターとして若手コンサルタントのトレーニングやキャリア支援を行うほか、トレーニング、PR活動、リクルーティング活動等ファーム全体の発展に貢献していく。

パートナー

パートナーは、クライアントに対するリレーションを構築・維持するとともに、顧客に対するすべての責任を負う。
コンサルティング・プロジェクトにおいては、最終責任者としての役割を担う。
さらに、トップマネジメントのパートナーとして、日常的に関係を深め、長期的なビジネス戦略の立案などを通じて、クライアントの価値向上に更に貢献していく。オピニオンリーダーとして広く産業界全体に改革や転換を働きかけていく事が期待されている。
そして、A.T.カーニーのグローバルマネジメントチームの一員として、A.T.カーニーを発展させることが求められる。

PAGETOP

トレーニング TRAINING

豊富なトレーニングシステム

入社時トレーニング

■ 新ビジネスアナリストトレーニング

新卒入社の社員にはコンサルティングの基礎スキル、ビジネスマナー、コンサルタントとしての倫理を習得するため、入社と同時に約1ヶ月間の研修を行う。

■ 新シニア・ビジネスアナリスト/新アソシエイトトレーニング

様々な業界で実務経験を積んだ後、Sr.BAやアソシエイトとして入社した社員、入社と同時にコンサルティングプロセスのシュミレーション、イシュー分析、リサーチ演習、PCスキル演習など約1週間の集中研修を実施する。

昇進時トレーニング

■ 新マネージャー/新プリンシパル/新オフィサートレーニング
マネージャー、プリンシパル、パートナーに昇進したコンサルタントは、昇進から原則6ヶ月以内にオリエンテーション/トレーニングの受講が必須となる。
プロモーションとと合わせ、アジアのマネージャー及びプリンシパルはアジア地域で、オフィサーは米国あるいはヨーロッパで開催されるトレーニングに参加するA.T.カーニー内のネットワーキング開拓の目的でもこのトレーニングは行われており、トレーニング終了後も知識の共有化にこのネットワークが活用される。

その他のトレーニング

■ コンサルティングスキル強化トレーニング
1年間を通して各レベルに必要なコンサルティングスキル・プログラムがいつでも受講可能である。受講対象レベルの方への案内は出されるが、受講は強制ではない。コンサルタント自身がメンターと相談しながら、自分のプロジェクトスケジュールとの兼ね合いを考えつつ、受講を決定していく。
どのタイミングで何を学ぶかは自分でマネジメントしていく必要がある。ビジネスアナリストからアソシエイト対象の内容は、主にコンサルティングプロセスワークショップ、イシュー分析、ワークプラン作成、ストーリー構成力、スライドの書き方、企業財務会計、マーケティング、インタビュー・スキル、プレゼンテーション等である。
シニアのアソシエイトからマネージャー、プリンシパル向けには、プロジェクトマネジメント、コーチング、セリングスキル等がある。この中には、アジア全域のコンサルタントを対象として英語環境にて行うものも含まれている。

■ プラクティストレーニング
プラクティス(インダストリープラクティス/サービスプラクティス)毎に1年に数回ペースで勉強会を開催を定期的に行っている。原則として、ビジネスアナリストからアソシエイトまでのコンサルタントは特定のプラクティスに所属しないが、希望を出せば、都内開催の勉強会に参加することは可能である。

■ 社内勉強会
日本オフィスでは、外部から異分野の講師を招いた教養講座、ジュニアコンサルタントがケースを発表する勉強会、パートナーが自分の経歴や仕事のノウハウを語る会などを定期的に行っている。これらの活動は会社主導ではなく、コンサルタントが自主的企画し、実行している。

■ ミニMBAプログラム
A.T.カーニーが米国ミシガン大学と提携してスタートさせたのがミニMBAプログラムである。対象は、海外のビジネススクールを卒業しておらず、一定期間の業界経験及びコンサルタント経験、または業界経験に相当するだけの充分な経験を積んでいるコンサルタントである。
毎年、各国オフィスから数名が推薦され6~7月の2ヶ月間をミシガンキャンパスでトレーニングを受講する。

■ バーチャルトレーニング
Web(A.T.KearneyVirtualUniversity)を利用して、それぞれの余暇にビジネスの基礎や英語、OA操作などを習得するシステムも用意している。

■ MBA留学制度
2年間の指定大学MBA留学の費用を援助するシステムである。各国オフィスから毎年数名のコンサルタントがこの制度を活用し、在籍のまま留学し、スキル習得に励んでいる。

■ 教育研修補助制度
社員が自己啓発のために自発的に受ける研修費用を、A.Tカーニーは一定額まで負担している。

PAGETOP

社員の声 VOICE

A.T.カーニーの社員の声を以下に引く。

■「A.T.カーニーとはどのような会社か?」 --- 就職・転職活動中の方からよく頂くこの質問に対して、私は「クライアントの変革に対して強いこだわりをもつ会社」と答えます。

入社して真っ先に感じたことは、コンサルタントが皆「クライアントが変わること」に対して強いこだわりを持っていることでした。
絵に描いた餅にならないよう、クライアントの意思決定をサポートし、実行できるような施策は何か、どのように伝えるかを問われる場面が多々あります。

このようなこだわりは、常駐が多いワークスタイルにも現れています。
日々クライアントとの議論を通じ、悩みやボトルネックを紐解いて解決策を考え、現場への落とし込みを行っていく、そんなプロジェクトが数多くあります。

私自身も入社後、このようなプロジェクトに参画してきました。
変革を促すことの難しさ、その醍醐味を味わいながら、日々クライアントと議論しています。

■入社してみると、A.T. カーニーは期待以上のファームでした。
「動かしてなんぼだよ」これは最初のプロジェクトのマネージャーの口癖で、今も心がけている言葉です。
私は、技術への理解度の高さと数字への強さを軸として、クライアントの信頼と納得を得ていくアプローチをとっています。
一方、周りのコンサルタントを見回すと、それぞれが各自のバックグラウンドを活かした得意な武器を持っています。多様なバックグラウンドの仲間と切磋琢磨しながら、自分の引き出しを広げていけることもA.T. カーニーの魅力の一つです。

A.T. カーニーコーポレートサイトより引用

PAGETOP

プロボノ PRO BONO

復興と成長産業育成に向けた「産業集積・雇用創造」拠点を

A.T. カーニーでは、プロボノ活動にも力を入れている。最近では、東日本大震災の復興と成長産業育成のための支援を行っている。
このプロジェクトは福島県西郷村と下郷町と共同で取り組んでおり、産業集積、雇用創造によって両自治体の復興を支援しようとするものである。
A.T. カーニーでは、特に産業集積の構想策定において支援を行っている。

PAGETOP

書籍 BOOK

A.T. カーニーへの転職を志す方へ、面接までに読むべきお勧めの書籍をご紹介します。

会社を変える戦略

山本 真司 (著)

会社を変える戦略

コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術

注目企業一覧

無料転職相談 コンサル業界を熟知したコンコード流のキャリア相談

書籍のご紹介

キャリアコンサルタント紹介

メールマガジン

はじめての方へ

2000万円以上求人

投資銀行&ファンド転職


プレミア企画


セミナー案内



<< セミナー情報一覧へ