コンサル業界から事業会社への転職。朏さんによるサポートで開けた新しいキャリア
自己紹介
私は30代後半で、前職ではBig4にて、ビジネスコンサルタントとして業務改善やPMO業務に携わってきました。前々職時代も含め、約8年にわたりコンサル業界で経験を積んできました。
転職を考えたきっかけ
コンサルタントとして多様なプロジェクトに関わり、一定の経験やスキルを身につけることができた一方で、自身の中では「やり切った」という感覚も芽生えていました。また、年齢的にも40代が視野に入ってきたことをきっかけに、これからのキャリアをより長期的な視点で考えるようになりました。短期間での価値提供が求められるコンサルティングの立場ではなく、一つの企業に腰を据え、事業や組織の成長に中長期で関わっていきたいという思いが強くなり、事業会社への転職を検討するようになりました。
朏さんとの出会い
転職活動を始める前は、これまでの経験を直接活かせる「DX」や「BPR」領域しか選択肢がないと思い込んでいました。そのような中で、朏さんとお話しする機会をいただきました。
初回面談で、「事業会社に行くにしても、ピボット転職によってこれまでと異なる環境(職種)に移れる可能性は高い」「NMさんにはあらゆる選択肢が用意されているので、自信を持って良い」という趣旨の言葉をかけていただいたことが強く印象に残っています。自分では無意識のうちに選択肢を狭めていたことに気づき、これまでの経験を正しく評価してもらえたと感じ、大きな自信につながりました。
なぜ大手事業会社?
結論から言うと、最もご縁を感じた会社がある大手事業会社でした。
事業会社を検討する中で、設立から年数が経ちすぎていない企業であることを重視していました。新卒で入社した日系金融機関はいわゆるレガシー的な企業でして、安定している一方、年功序列の色が強く、風通しの面で課題を感じることもありました。その経験から、同様の環境に中途で入ることは想像できず、自然とIT企業やメガベンチャーに関心を持つようになりました。
その大手事業会社とは当初別部署でカジュアル面談・一次面談を行いましたが、そのポジションではご縁がありませんでした。その後、現在のポジションをご提案いただき、結果として計5名の方とお話しする機会をいただきましたが、面接を通じてお会いした方々が皆さん穏やかで、一緒に働くイメージが持てたこと、心理的安全性が保たれた環境だと感じられたことが印象に残っています。また、多角的に事業を展開している点や、これまでのコンサル経験を活かせる場面が多く用意されている点に魅力を感じられたことも、志望の一つでした。
選考中のサポートで印象に残ったこと
転職活動中、不安を感じた時や進め方に迷った時、連絡をすると朏さんは当日中に面談の時間を設けてくださり、丁寧に話を聞いてくださいました。常に落ち着いた姿勢で向き合ってくださるため、不安な気持ちが自然と和らぎ、自分自身の判断に自信を持てるようになったと感じています。
実は、ダイレクトスカウトを受けた企業から内定をいただいたこともあったのですが、相談してみたところ感情的に誘導されることは一切なく、冷静で客観的なアドバイスをいただけたことが印象的でした。大手事業会社から内定をいただいた際にも一緒に喜んでくださいましたが、決して意思決定を急かされることはありませんでした。
入社の決め手
最終的な決め手は、人とカルチャーが自分のパーソナリティに合致していると感じたことです。メガベンチャーという特性上、短期で離職される方もいると聞いていましたが、実際に面談でお会いした多くの方が長期的なキャリアを築かれている点は非常にポジティブに映りました。また、オフィスツアーを通じて働く環境を直接確認できたことで、ここで長く働くイメージを具体的に持つことができました。
転職を考える方へ
Big4をはじめとしたコンサル業界は、非常に厳しい環境であり、キャリアについて不安を抱えながら働いている方も少なくないのではないでしょうか。私自身も、将来を考えたときに「このままで良いのだろうか」と立ち止まる瞬間がありました。
事業会社への転職を考え始めたものの、いわゆるポストコンサル転職は、情報量が限られており、選択肢や進め方を一人で整理することは容易ではありません。自分の経験がどのように評価されるのか、どの方向に進むべきなのかを客観的に見極めるには、外部のプロによる視点が不可欠だと感じました。
実際に私は、朏さんのサポートを受けながら、自身のキャリアを丁寧に棚卸しし、進むべき方向性や具体的なアプローチを整理することができました。その結果、納得感を持って意思決定を行い、本当に望む会社から内定を得ることができたと思っています。
もし今、少しでもキャリアに対する悩みや迷いを感じているのであれば、ぜひ一度、朏さんに相談してみてください。落ち着いた視点で話を聞きながら、可能性を広げるサポートをしてくれるはずです。
担当キャリアコンサルタントより

まずはキャリアの方向性に仮説を持って転職を進めていき、カジュアル面談や選考面接を通じて応募先企業の実情や雰囲気などをインプット材料とし、仮説をブラッシュアップしていくという進め方で伴走させて頂きました。
当初の方向性から検討を重ねる中で、NMさんにとってフィット感のあるキャリアを、しっかりと腹落ちした上で選択頂けたかと思います。
NMさんがおっしゃっていた「次の会社では長く腰を据えて働きたい」という当初の思いを叶えるべく、新天地でのご活躍を楽しみにしております。
マネージングディレクター
朏 徹 略歴
一橋大学経済学部卒業。松下電器産業(現・パナソニック)を経て、デロイトトーマツコンサルティングに入社。経営戦略策定・オペレーション改善・リスクマネジメントなど幅広いテーマでコンサルティングに従事。コンコード参画後はコンサル志望者やコンサル出身者のキャリア設計を支援する。