良い意味で“エージェントらしくない”キャリアコンサルタント

Fさん 28才(男性) 有名国立大学卒業外資系戦略ファーム ⇒ アーリーステージ戦略ファーム

1.本当の“プロフェッショナル”になるために

「年齢を問わず、“プロフェッショナル”になれる環境」
これが、私が外資系戦略ファームをファーストキャリアに選択した理由でした。
結果を求められる“プロフェッショナル”として、自立した人間になれる環境。
私はそういった理想を抱いてこの業界に飛び込み、社会人1年目のスタートを切りました。

しかし、1ヶ月も経たないうちに、理想とは異なる現実に直面しました。

確かに、新規事業立案やコスト削減など、やりがいのあるプロジェクトに短期間で多数アサインされ、他の業種では身に付かないであろうスキルセットを数多く習得できました。
しかし、そこには私の描いていた“プロフェッショナル”の姿が欠けているように思えたのです。

連日、まさに身を削り働いて作り上げた提案が、クライアントに実行されず、日の目を見ることもなく終わる。
「私がやっていることに、本当に価値があるのか?」という、“プロフェッショナル”として追求するべき視点が、前職では欠落しているように思えてならなかったのです。

あくまでもコンサルタントとして、真にクライアントの利益になるためにはどうするべきか考え続けた結果、「私と志を同じくする方々と共に働く」ことこそが、現状を打破する必要不可欠な条件であると判断し、転職することを決心しました。
社会人としてスタートしてから、僅か半年後のことでした。

2.コンコード社との出会い

とはいえ、私のような若輩者を相手にするエージェントなどいるのか?と思っていた為、適当にWeb上をサーチし、「コンサル転職でトップクラスの実績がある」というWeb上の情報のみを頼りに、コンコード社に駄目で元々のつもりで履歴書を送りました。

すると、驚いたことに私との面談をセッティングするとのご連絡を頂きました。
ただ、その面談に対しては「まぁ行ったところで経験不足を理由に突き返されそうだし、とりあえず転職市場の動向だけでも教えて頂ければ助かるかな」という程度の期待しか持っていませんでした。

しかし、この面談で私の人生は大きく変わることになりました。

3.コンコード様との出会い

その日、私が事前に想定していた“エージェント”への印象は、コンコード様との出会いで大きく変わりました。
私のような若輩者に対して常に低姿勢で、終始明るく対応してくださり、それまで抱いていた不安等が次々と氷解していくのが分かりました。

意を決して、自分の抱いている思いを伝えると、コンコード様はその全てを受け止めて下さりました。
「Fさんのキャリアは確かに短いですが、Fさんなら大丈夫だと思います。一緒に内定を取りに行きましょう!」
その力強い言葉には、商売口上の意味合いは微塵も感じませんでした。
「この方となら闘える」と決心し、転職に挑戦する決心をしました。

4.支え続けて頂いた転職活動

前職に身を置きながらの転職活動は、困難を極めました。
アナリストのポジションであるため連日の作業量は膨大で、時間を自身の裁量でマネージすることが難しく、志望する企業への面接に行くことが困難な状況が続きました。

そんな中でも面接をセッティングし、さらに2次・3次面接へと駒を進め続けることが出来たのは、コンコード様の綿密なスケジューリングがあってこそでした。
コンコード様との面談日程の調整だけでなく、志望企業が提示する面談日程が遠い場合は、私のスケジュールを最優先し、日程を前倒しにして面接をセッティングするなど、常に私のスケジュールを“軸”として日程調整してくださっていることが明らかでした。

他の多くの、私よりも遥かに優秀で実績豊富な転職希望者の方々を抱える傍らで、私のような若輩者にここまでして下さっていることが、不思議で仕方なかったです。
転職支援というビジネスとは一線を画したものが、そこにはあったように思います。

5.“プロフェッショナル”になるために

幸運にも、社会人として1年も経たないうちに転職することが出来ました。
入社を決めた会社は戦略系ファームであることに変わりはないのですが、当初は検討もしていなかった会社でした。

転職活動を始めたころは、いわゆるトップファームに焦点を当てていましたが、私の特性を見抜いたコンコード様が紹介してくださったそのファームが、まさに私が共に働きたいと願う方々が在籍し、私の想い描く"プロフェッショナル"を追求できるファームでした。
その会社での面接が進むにつれ、当初志望していたトップファームへの志望度を大きく上回っていることに気付き、その意向をお伝えすると、コンコード様は私の考えを全面的に支持して下さりました。

当初志望していたファームの面接が順調に進んでいたこともあり、普通は、トップファームへの内定実績を優先することが転職支援企業の方針かもしれませんが、コンコード様は違いました。
目先の利益に囚われず、常に転職志願者の将来を見据えた支援をされているからこそ、私の考えに手放しで賛同してくださったのだろうと思います。
そういった意味でコンコード様は、良い意味で“エージェントらしくない”のかもしれません。

6.祝杯

内定を頂いた直後、誰よりも早く電話でご報告すると、心から喜んでくださりました。
その電話で、私から「内定祝いしてください!」と我侭をお伝えすると、「もちろんです!」と快く応じてくださり、酒の席を設けてくださりました。
転職志願者という垣根を越えて、コンコード様と親交を深めることが出来て本当に良かったと思っております。

コンコード様からは、転職機会を提供して頂いたことはもちろんですが、それよりも大切なことを数多く学びました。
ここでその詳細を記すことは致しませんが、私のような若輩者と如何なる時も真摯に向き合い、信頼関係を築いて下さったという一点だけをとってみても、その姿勢が強く表れているのではないかと思います。

7.最後に

転職活動を成功させるためには、ある程度の経験を積むこと無しには難しいかもしれません。
しかし、確固たる目的と熱意があれば、経験の薄さをカバーすることも出来るはずです。
かつての私のように、キャリアに悩むジュニア世代の方々はきっと少なからずいらっしゃることと思いますが、私の転職成功体験が少しでもそういった方々への励みになれば幸いでございます。

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