PwCコンサルティング (Strategy&) Strategy&

 企業について

2014年にブーズ・アンド・カンパニーとPwCが統合し、プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジー株式会社に社名変更。さらに2016年1月よりPwCコンサルティング合同会社 Strategy&としてPwCグループのストラテジーコンサルティングを担っている。日本の監査法人では、PwCあらた有限責任監査法人がそのメンバーファームとして提携関係にある。

前身のブーズ・アンド・カンパニーは全世界60事務所に3,300人以上のスタッフを擁する世界最大級のコンサルティングファームであり、初めて「サプライチェーン・マネジメント」の概念を生み出したことで知られる。
PwCもまた、1849年にロンドンにて創業以後、成長を続け、現在では世界約157カ国にオフィスを展開、26万人以上のスタッフを抱える。グローバルの本拠地はロンドン。日本国内では、東京、大阪、名古屋、福岡、京都にオフィスを有している。

2014年の統合以来、ブーズ・アンド・カンパニーの戦略策定の伝統とPwCのグローバルネットワークを活かした世界最大級の戦略コンサルティング・チームとして、外資、日系を問わず多様な業界における企業の経営を支援している。

プライスウォーターハウスクーパース合同会社
Strategy&(旧ブーズ・アンド・カンパニー)
PwC Strategy&
  • 代表者
    代表執行役CEO 大竹 伸明
  • 設立
    1983年10月(日本オフィス)
  • 所在地
    千代田区大手町1丁目2−1
    Otemachi Oneタワー

理念

行動規範‐PurposeとValuesの実践‐

■ PwC PurposeとValuesの実践
PwCのカルチャーは、ファーム内外からの期待や要望に基づくフレームワークを支えに発展し続けています。
こうした期待や要望が私たちの行動の指針となり、以下に挙げた私たちの信頼を築くことに役立っています。

■ ビジネス活動における信頼を築く
お互いの信頼を築く
社会における信頼を築く
情報利用における信頼を築く

社会における信頼を構築し、重要な課題を解決するために、私たちがクライアントや同僚と協働する際に…

Act with integrity

正しいと思ったら声を上げる、それが困難と感じるときほど
最高のクオリティを期待し、生み出す
自分自身のレピュテーションが問われているかのように決断し行動する

Make a difference

常に世の中の情報に通じ、その将来について自分の意見を持つ
同僚、クライアント、そして社会と共に、行動を通じてインパクトを生み出す
絶えず変化する環境にスピード感をもって対応する

Care

すべての人を個人として尊重し、その人にとって何が大切なのかを理解する
一人ひとりの貢献を認め合う
周りの人の成長をサポートし、その人が最も能力を発揮できるやり方を尊重する

Work together

様々な境界を越えて協働し、人脈、アイデア、知識を共有する
多種多様な視点、人材、アイデアを求め、それらを結びつける
双方向のフィードバックを通じて、互いを高め合う

Reimagine the possible

現状に挑戦することをいとわず、新しいことを試す
創造する、試す、失敗から学ぶ
いかなるアイデアに対しても先入観を持たない

PwC Japanグループコーポレートサイトより引用

沿革

2014å¹´
PwCとブーズ・アンド・カンパニーが経営統合を行い、Strategy&が誕生。
2015å¹´
旧プライスウォーターハウスクーパースのストラテジー部門と旧PwC PRTMマネジメントコンサルタンツジャパンがStrategy&と統合。
2016å¹´
PwC Japanのコンサルティング部門を集結させたPwCコンサルティング合同会社が設立。

サービス

インダストリー

  • 自動車
  • 産業機械/製造業
  • 消費財
  • エネルギー/化学/ユーティリティ
  • 金融サービス
  • ヘルスケア
  • エンタテインメント&メディア
  • 公共
  • 小売
  • 情報通信
  • 物流/運輸
  • 商社
  • テクノロジー
  • 航空/防衛

ファンクション

  • 全社戦略・事業戦略
  • カスタマー・ストラテジー
  • オペレーション
  • 人材・組織戦略
  • イノベーション
  • デジタル
  • 海外市場参入戦略

求める人物像

クライアントの変革に関わるためのタフネス

Strategy&のコンサルタントとして成功するための資質として3つのタフネスが求められる。

【知的タフネス】

コア・コンサルティング・スキルといわれる、豊富な知識、論理的思考能力、客観的な視点の3点が求められる。
加えて、既存のデータだけに頼らず仮設的に枠組みを考える創造力、クライアントと良好な関係を築くためのコミュニケーション力も必要とされる。

【体力的タフネス】

クライアントへの付加価値を最大化するためには、時には長時間労働が必要となることもあり、それをやり抜くことのできる体力を備えていることが必要とされる。

【精神的タフネス】

チーム戦で常に時間追われるというストレスに囲まれながらも、チャレンジを楽しみ、常に安定した思考を保つことのできる精神的な強さが求められる。

また、戦略コンサルティングチームに求められる要素は以下の3つである。

多様性

様々な分野における最高の人材

チームワーク

専門性を統合し、付加価値を最大化

共通の価値観

顧客サービスとプロフェッショナルとしの自負

複雑化した昨今の経営課題を戦略コンサルタントとして解決するためには、上記の要素を兼ね揃えた上で、「市場・競合環境の変化への洞察」「幅広い機能分野の理解」「組織を動かす力」などが必要である。

キャリアパス

Strategy&では原則、新卒およびそれに準じた経歴の方はアソシエイトとして、新規MBA取得者はシニアアソシエイトとしてキャリアをスタートする。
また、ある程度の実務経験がある中途採用の社員は、各々能力に応じたポジションで入社する。
各職位による職務内容は以下の通り

アソシエイト

  • 戦略立案
  • イシュー・オーナー
  • クライアントチームのマネージャー
  • クライアントとの関係構築

シニアアソシエイト

  • より複雑な問題解決のための仮説策定・分析・検証
  • コンサルタントの育成支援

マネージャー

  • プロジェクトマネジメント
  • 日々のクライアントとの関係構築
  • ジュニアスタッフの育成

ディレクター

  • 思考のリーダー
  • クライアントのシニアメンバーとの関係構築
  • プロジェクト推進
  • パートナー見習い

パートナー

  • ファームの戦略ビジョンの構築
  • 業界または機能軸でのビジョン構築
  • クライアントとの関係構築に責任を負う
  • 新規プロジェクトの推進

トレーニング

Strategy&では多種多様な経歴を持つスタッフの個別のニーズに対応するためのトレーニングプログラムが準備されている。
全ての新入社員に対して行われる入社時トレーニング“Discover”、コンサルタントのレベルに合わせた、グローバル・分野別トレーニング、24時間対応可能なオンライン・トレーニングなどがある。
また英語力向上のために、英語の語学研修やテスト費用の補助制度も利用可能である。

これらのプログラムは、スタッフ一人ひとりの能力、知識、経験、ネットワークこそが財産であり、それらを持つスタッフがチームとなって働くことで相乗効果を生み出しクライアントに最大の価値をサーブできる、というStrategy&の考えが根幹となっている。

社員の声

Strategy&では成長する機会が多く、若手から活躍できると感じている社員が多い。
以下に社員の声を引く。

Strategy&は成長する機会に満ち溢れています。数ヶ月単位で異なる業界のプロジェクトに携わることが可能であり、またプロジェクト内でも期間によって取り組む課題は常に変化するため、幅広い業界知識を身につけ、異なる課題に対する解決力を養うことができると実感しています。

https://www.strategyand.pwc.com/content/pwc/12/ja/careers/people/meet-our-people/t-tatekawa.htmlより引用

第1に、若手スタッフが活躍できます。入社1-2年もすればチームのコアメンバーとして扱われ、プロジェクトでクライアントをリードしたり、経営陣に対するプレゼンテーションを行ってきました。また、基本は東京勤務ですが、時には全国各地を飛び回ったり、日系企業の海外進出支援、外資系企業の日本戦略立案など、グローバルな環境で働く機会にも恵まれました。

https://www.strategyand.pwc.com/content/pwc/12/ja/careers/people/meet-our-people/t-kitagawa.htmlより引用

私の場合、この仕事を始めたばかりのころは、特定のテーマについて深く「知り」、「わかる」ことが最も面白いと思う瞬間でした。特に若手コンサルタントは、自分の担当しているパートの内容を細部まで理解していることが求められます。時にはクライアントや業界エキスパートとされる人々よりも詳しくなることさえあります。
しかし、プロジェクトの経験が増すにつれ、「知る」ことや「わかる」ことだけでなく、クライアントのために考え抜き、クライアントと一緒に良いものを作っていく面白さを少しずつ実感できるようになりました。

常にクライアントの方を向いて仕事をすることは、決して容易なことではありません。だからこそ、クライアントと一緒に良いものを作っていく面白さをより強く実感することが、コンサルタントとして成長する上で非常に重要なことだと感じています。

https://www.strategyand.pwc.com/content/pwc/12/ja/careers/people/meet-our-people/t-kitagawa.htmlより引用

書籍

PwCコンサルティング (Strategy&)への転職を志す方へ、面接までに読むべきお勧めの書籍をご紹介します。

  • PwC Strategy&のビジネスモデル・クリエイションー利益を生み出す戦略づくりの教科書ー
    PwC Strategy& 唐木 明子 (著)

  • 最高の企業文化を育む「少数」の法則
    PwC Strategy& (訳)

  • 成長への企業変革ーケイパビリティに基づくコスト削減と経営資源の最適化
    PwC Strategy& (訳)

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