長期にわたる活動中断を経てからの再挑戦。
未経験からのコンサル転職
転職活動のきっかけ
私の転職活動は、数年前に始まりました。事業会社でキャリアをスタートし、様々な領域での経験を積んできたものの、このキャリアを歩み続けることが自分にとって最良の道なのか自問自答する中で、課題解決のプロとして社会課題や企業課題に真っ向から取り組めるコンサルタントに興味を持ちました。コンサル業界への挑戦を模索する中、竹端様と出会い転職活動を開始しました。
しかしながら、同じタイミングで社内異動が重なり、転職活動を一度中断せざるを得なくなりました。その後、数年間は前職での企画業務に全力を注ぎ、充実した日々を送っていましたが、コンサルタントへの想いが再燃し、再挑戦しました。
活動を中断していた数年間も、関係が途切れることなく、竹端様より定期的に有益なセミナーの案内などを送り続けていただきました。中長期的な視点で温かく見守ってくださり、非常に頼りにさせていただきました。今回の転職活動を再開したのも、竹端様からご案内いただいたセミナーがきっかけでした。
コンコード様の手厚いサポート
私の転職活動において、竹端様の伴走なくして、今回のコンサル転職は有り得ませんでした。主に以下の3つのサポートをいただきました。
①業界構造の紐解きとマインドセット
活動を再開した当初、コンサル未経験の私は漠然と戦略コンサルへの転職を考えていました。正直なところ、自分の中で戦略とは具体的に何なのか、総合コンサルとの違いは何かといった業界の構造を十分に理解できていませんでした。竹端様との複数回にわたる面談の中で、コンサル業界の動向を知るとともに、なぜコンサルタントを目指すのかという動機付けや転身の決意をすることができました。
②前職の状況に合わせたロードマップ構築
前職の繁忙状況を十分に加味した上で、自己学習ならびに職務経歴書や志望動機書の作成、面接対策など、内定から逆算したロードマップを示していただきました。スケジュール変更が多々ありましたが、その都度丁寧にご対応いただきました。
③転職後までを見据えたサポート
選考中の柔軟な面談設計やケース面接対策もきめ細やかにサポートいただきましたが、何よりありがたかったのは内定獲得後です。前職上司との適切なコミュニケーション方法や、コンサルタントとしてスタートダッシュを切るための心得まで伝授いただき、最後まで本当に心強い味方でした。
活動の振り返り
未経験からのコンサル転職においては、数多くの準備を必要とします。その中でも特にケース面接対策をいかに充実できるかが最大のポイントだと感じました。
私自身、ケース面接対策で最も苦労しました。数多くの選考に挑みましたが、ケース面接はどれだけ対策を重ねても自信が持てず、常に不安との戦いでした。
しかし、難度の高いケース面接への挑戦は、ビジネスパーソンとしてのこれまでの思考の枠組みを大きく広げ、論理的思考力を鍛える上で必要不可欠な試練となりました。
最後に、約10ヶ月にわたる転職活動を仕事と両立しながら何とか乗り切れたのも、竹端様が親身になってご支援し続けてくださったおかげです。改めて心より感謝申し上げます。
担当キャリアコンサルタントより

転職活動を中断した時期も含めて、H様が中長期的な視点からキャリアに向き合い続けたからこそ、拓いていただいたキャリアだと思います。
H様と初めてお話させていただいて以降、要所要所で成長・成熟を感じていました。中断を経てからの課題意識の深まりや、転職活動中の試練を乗り越えた先など、課題に真摯に向き合って乗り越えていたことが印象的で、この姿勢はH様の持ち味だと思います。
これからのキャリアにおいて課題にぶつかることもあるかと思います。そのような時こそ持ち味を活かして乗り越えて、プロフェショナルとしてのステップアップしていただければと思います。そして、これからのキャリアを是非楽しんでください!応援しています!
ディレクター
竹端 直弥 略歴
東京大学工学部・同大学院工学系研究科卒業。鹿島建設、ブーズ・アンド・カンパニー(現PwC Strategy&)、ヘイ・グループ(現コーン・フェリー)等で新規事業開発、リーダーシップ開発、組織変革等のプロジェクトをリード。その後、コンコードに参画。米国CTI認定プロフェショナルコーチ。



