徹底的な対話と伴走で実現。30歳目前、未経験から大手総合系コンサルファームへの再挑戦と成功の軌跡
転職を考え始めたきっかけ
新卒で入社した日系大手事業会社では、海外駐在や経営企画といった「王道」のキャリアを歩み、周囲からは順風満帆に見えていたかもしれません。しかし、30歳という大きな節目を目前にした際、社内調整に追われる日々に、市場で通用する「専門性」が欠如していることへの強い危機感を覚えました。
実は新卒2年目の折、一度コンサルティングファームに挑戦しましたが、当時は戦略なき応募で失敗し、夢を断念した経緯がありました。しかし、心の奥底にあるコンサルティングファームへの情熱は消えず、今度こそ納得のいく形で挑戦したいという強い想いが、再起の原動力となりました。
エージェント選びについて
過去の失敗からエージェント選びには非常に慎重になっていました。数社の面談を経て、どこか事務的な対応に諦めかけていた時、YouTubeを通じてコンコードを知り、佐竹さんと出会いました。
初回面談でいただいた「私は単なる転職の伴走ではなく、『人生の伴走』を軸としています」という言葉。そして、佐竹さんご自身が事業会社とコンサルティングファームの両面を熟知されているという圧倒的な安心感。この方となら、時間をかけて納得のいくキャリアが描けると確信し、全幅の信頼を寄せてサポートをお願いすることに決めました。
書類準備と面接対策
これまでのキャリアを棚卸しする作業は、想像以上にエネルギーを必要としましたが、自分の歩みを再確認できる充実した時間でもありました。特に志望動機書の作成には最も時間を費やしました。「なぜ今、コンサルタントなのか」という問いを、自分自身の人生観と深く紐づけて言語化したことで築き上げた揺るぎない「軸」こそが、全選考を支える土台となりました。
また、週1、2回の選考対策を継続しました。未経験の私にとってケース面接は大きな壁でしたが、「面接官をクライアントと見なし、議論を通じて共に答えを出す」というマインドセットを授かったことが転機となりました。これにより、コンサルタントの実務に近い「対話」を面接の場で楽しめるようになりました。
応募と面接
応募にあたっては、各ファームの特色やカルチャーの詳細な共有を受け、自分の志向性に最も合致する「総合系コンサルティングファーム」を厳選しました。優先順位に基づいた戦略的なスケジュールを組んでいただいたおかげで、一社ごとに万全の準備を整えて臨むことができました。
面接期間中も直前には必ず最終確認のセッションを行い、最終的には3社の総合系コンサルティングファームから内定をいただくことができました。これは、1年という歳月をかけて練り上げられた戦略があったからこそだと痛感しています。
最後に
転職活動は人生の中でもそう多く経験するものではありません。だからこそ、どのパートナーと出会うかによって、その後の人生の結果が大きく左右されることを身に染みて感じました。コンコードは、一人ひとりのペースに寄り添い、中長期的な視点で確かな戦略を描いてくれる場所です。
未経験からコンサルティング業界という難関に挑もうとする方にとって、これ以上ないパートナーになるはずです。私にとって、佐竹さんという「人生の伴走者」に出会えたことは、最高の幸運でした。
担当キャリアコンサルタントより

長期にわたる準備期間中、お仕事で多忙な中でも、ご自身の内面と徹底的に向き合い続けられました。特に印象的だったのは、面接を「評価される場」ではなく「対話の場」へと昇華させた変化です。このマインドセットの転換が、本来の思考の深さを引き出し、結果として3社内定という素晴らしい成果に繋がりました。
新たな舞台においても、これまでの実務経験と、選考準備で磨き上げたコンサルタントとしての素養を武器に、大きく飛躍されることを確信しております。ご入社後も、Tさんの「人生の伴走者」として、キャリアの発展を末永く応援しております。
プリンシパル
佐竹 尚 略歴
東京工業大学理学部卒業。日本オラクルを経て、デロイトトーマツコンサルティングに入社。業務改革、管理会計制度策定など幅広いプロジェクトに参画。その後、グリーに移り、グループのコーポレートガバナンス、リスクマネジメントの体制構築をリードし、組織作り、社員育成にも注力。キャリアに悩む多くの方々の力になりたいという想いからコンコードに参画。



