グローバル・ブレイン CVC運営と独立系VCを兼ねるハンズオン投資会社

グローバル・ブレインは、資金提供にとどまらないハンズオンスタイルの投資支援を軸に、国内外のスタートアップ企業の事業成長に深く関与してきた。フラッグシップファンドの運営に加え、大企業と組んで設立・運営するCVCファンドを複数持つ独自のファンド構造を持ち、スタートアップと大企業のオープンイノベーションを推進する役割も担っている。本記事では、企業の特徴や理念、沿革、主要なサービス内容、求める人物像、社員の声、社会貢献・ESGについて整理する。

グローバル・ブレインについて

グローバル・ブレインとは

グローバル・ブレイン株式会社(Global Brain、以下:グローバル・ブレイン)は、1998年に設立された独立系ベンチャーキャピタルである。スタートアップ企業への投資およびハンズオン支援を主な事業とし、シードからレイターまで幅広いステージの国内外スタートアップ企業を支援している。現在は国内2拠点、海外8拠点の計10拠点を有する。

同社は1998年の創業以来、インターネットバブルやリーマンショックなどの市況の変動を乗り越えながら規模を拡大し、国内有数の独立系VCとして存在感を高めてきた。代表の百合本安彦氏は富士銀行(現みずほ銀行)、シティバンクでの経験を経て同社を設立した。当初は国内スタートアップへの投資が中心だったが、その後、米国・アジア・欧州へと拠点を拡大し、グローバル規模での投資体制を構築している。

投資の規模と実績

2026年8月時点の公開情報によると、運用総額4,000億円超、投資総数1,300件超、ポートフォリオ企業は450社超にのぼる。IPOは45社、M&Aは92社の実績を持つ。年間投資件数は近年コンスタントに100件を超えており、2024年には168件・336億円の投資を実行した。投資領域はヘルスケア、AI、FinTech/ブロックチェーン(分散型金融技術)、エンタープライズ、Climate Tech(気候変動対応技術)など多岐にわたる。投資エリアは日本が56.3%を占めつつ、北米・アジア・欧州にも広がる。

2種類のファンドとCVC支援

グローバル・ブレインが手がけるのは、自社主導のフラッグシップファンド(純投資ファンド)と、事業会社と連携して運営するCVCファンド(コーポレートベンチャーキャピタル)の2種類である。CVCファンドは、ソニーフィナンシャルベンチャーズ、ヤマトホールディングス、農林中央金庫など多数の大企業とともに設立・運営しており、スタートアップと大企業のオープンイノベーション(外部との共創による事業革新)を推進している。2024年8月末時点の同社調査によれば、運営するCVCの直近1年での投資件数は約100件で、グローバルNo.1の水準にある。

ハンズオン支援の体制

グローバル・ブレインの特徴として、資金提供にとどまらない徹底したハンズオン支援(投資先に深く入り込んだ実行支援)がある。戦略設計・協業推進・マーケティング・PR・セールス・プロダクト開発といった事業成長支援に加え、人事・組織体制の整備、IT、知財戦略、IPO・M&Aに向けたExit支援まで幅広い支援メニューを持つ。それぞれの専門領域を持つプロフェッショナルが支援チームを組成し、投資先の成長フェーズに合わせて柔軟に対応する体制をとっている。2026年には組織を4つの機能別部門に再編し、Managing Partner(MP)のポジションを新設するなど、ファンド運営体制の強化を進めている。

グローバル・ブレイン株式会社
Global Brain
  • 代表者
    百合本 安彦
  • 設立
    1998年1月
  • 所在地
    東京都渋谷区渋谷二丁目17番1号
    渋谷アクシュ
  • 拠点数
    10拠点(日本2、米国2、英国、ドイツ、中国、インド、韓国、シンガポール)(2026年7月時点の公開情報)

グローバル・ブレインの理念

以下にグローバル・ブレインの企業理念を引く。

Mission

Going Beyond

グローバル・ブレインのミッションは「事業創造による未踏社会の創造」です。世界各国で熾烈を極めるグローバル競争や、感染症や地球温暖化に代表される世界的なリスクなど、私たちをとりまく環境は大きく変化しています。このような不確実性の時代こそ、最大のチャンスは訪れます。

リーマンショック直後に生まれた数々の企業が世界経済を大きく牽引しているように、未曽有の事態を切り抜けるスタートアップの力が今、求められています。

そしてスタートアップが飛躍的な成長を遂げるには、大企業の存在も欠かせません。スタートアップの技術と大企業の知見を組み合わせ、オープンイノベーションを推進することで変革を起こす確度は大きく向上します。

グローバル・ブレインはまだ誰も到達したことのない社会の実現を目指し、世界中のスタートアップ・大企業と手を取り合って事業の創造を支援するとともに、自らも事業創造する存在であり続けます。

Vision

事業創造の核であり続ける

グローバル・ブレインは世界中のスタートアップ及び大企業のイノベーションハブとなり自身もイノベーションの主体として、事業創出の核であり続けます。

Values

グローバル・ブレインでは、「個人の力と組織力を一層強化」を掲げ、4つの大項目からなる11の指針を定めています。

01 王道主義

常にフェアに、礼節を尽くし、長期視点から社会変革に取り組む。

02 肯定主義

新たな価値の創造のため、肯定から始める。

03 人間主義

人が生み出す変革を追求する。

04 カスタマーファースト

起業家及びLPの理想実現や課題解決のために全力を尽くす。

05 迅速性と細心さ

迅速かつ周到に意思決定し、やり抜く。

06 主体性

自分事としての責任感を持って行動するセルフスターターであり続ける。

07 創造と革新

既存の枠組みを超えるやり方を発想し、実行する。

08 自己研鑽

たゆまぬ自己研鑽に裏付けられた知見と経験を確立する。

09 協調と貢献

チームで成果を最大化するため、個を超えチームに貢献する。

10 知見共有と成長

専門性を組織に還元しチーム全体で成長を図る。

11 効率の追求

最小限の資金とリソースで、最大限の効果を狙う。

グローバル・ブレインの沿革

以下にグローバル・ブレインの主な沿革を記載する。

1998年
グローバル・ブレイン株式会社を設立。
2001年
森トラストグループを出資者として10億円で第1号ファンドを設立。
2008年
海外の優良ベンチャーに対する投資・経営支援を本格的に展開開始。
2013年
AI、ビッグデータ、FinTechなどディープテック領域にも投資を開始。
2016年
JTB、三井住友銀行、住友林業、KDDI、クールジャパン機構などを出資者として総額200億円の第6号ファンドを発表。
2017年
AI、IoT、ロボットなどの次世代産業分野への投資を拡大。
2018年
オープンイノベーションに積極的な企業16社が参画する「α TRACKERS(アルファトラッカーズ)」を設立。参画企業には、大林組、資生堂、三井不動産、住友林業、TBS、楽天、JTB、KDDI、講談社などがある。
2019年
350~400億円規模の新ファンドを設立。
2020年
グローバル・ブレイン社内に専属の知財支援チームを立ち上げる。
2021年
  • ESGポリシーを策定。

  • 投資先のワンダープラネット株式会社が東証マザーズ市場へ新規上場。
2022年
  • ドイツ(ベルリン)、インド(バンガロール)に拠点を開設。

  • シンガポールのVCライセンスを取得。
2024年
責任投資原則(PRI)に署名。
2026年
組織を4つの機能別部門に再編し、Managing Partner(MP)を新設。

グローバル・ブレインのサービス

グローバル・ブレインのサービスは、スタートアップへの「投資」と「支援」を軸に、投資前から投資後のExit段階まで一貫した体制を整えている。

Investment(投資)

シードからレイターまで、幅広いステージ・領域・エリアのスタートアップへ投資を実行している。投資検討プロセスは透明化・短縮化を図り、最短1カ月での投資決定・実行を目指している。出資レンジは0.3〜50億円。

投資領域

  • Healthcare
  • AI
  • FinTech / Blockchain
  • Enterprise
  • Commerce
  • Climate Tech
  • IoT
  • XR / Metaverse
  • AgriTech / FoodTech
  • Mobility
  • Space
  • Others

Support(ハンズオン支援)

投資先スタートアップに対し、資金提供にとどまらないハンズオン支援を提供している。支援メニューはBusiness Growth・Business Infrastructure・Exit Strategyの3カテゴリで構成される。

Business Growth(事業成長支援)

  • 戦略設計:
    ターゲット市場選定、競合プロダクト/サービス調査、顧客インタビュー、事業計画策定、新規プロダクト/サービス開発プラン、OKR策定・運用
  • 協業推進:
    パートナー候補先選定/紹介、POC/トライアル実施、効果検証・モニタリング、成功事例の他企業への展開、海外企業の日本市場参入支援
  • マーケティング:
    マーケティング戦略・施策立案、マーケティングファネル改善、A/Bテスト設計、効果検証・分析、ROI改善、海外企業向け日本市場調査
  • PR:
    PRロードマップ策定サポート、ブランディング構築支援、メディアリレーション、メディアトレーニング、オウンドメディア立ち上げ・運用改善、SNS運用改善
  • セールス:
    セールス戦略・施策立案、セールスファネル改善、顧客課題/ニーズヒアリング、セールスキット/営業資料作成、営業先紹介・同行
  • プロダクト開発:
    アジャイル/スクラム開発支援、開発チームビルディング、開発者採用ブランディング、プロダクトビジョン策定、システムアーキテクチャ

Business Infrastructure(ビジネス基盤支援)

  • 人事・組織:
    リクルーティング・人材紹介、採用ナレッジの提供、経営層メンタリング、ミドルマネジメント育成サポート、組織・チーム体制の整備
  • IT:
    情報セキュリティマネジメント、DX推進、ITガバナンス構築、コーポレートエンジニアリング、サイバーセキュリティ
  • 知財戦略:
    知財レクチャー、知財体制の構築支援、知財環境調査、知財戦略・施策立案、出願サポート

Exit Strategy(エグジット戦略支援)

  • IPO:
    フェアバリューの追求、エクイティストーリー構築支援、オファリングストラクチャー支援、連続性のあるIR/資本政策支援、コーポレートガバナンスへのアドバイス
  • M&A:
    ストラクチャー設計、買い手候補の選定・打診、各当事者の利害調整、契約締結サポート

GB Xlimit(アクセラレータープログラム)

シリーズA未満のスタートアップを対象とした、グローバル・ブレイン主催のアクセラレータープログラム。16週間のプログラム期間中、1,000万円の出資に加え、専属メンターによる伴走、各分野の専門家によるワークショップ・個別相談、顧客・提携先・投資家ネットワークへの紹介、Demo Dayへの参加機会などを提供する。2022年の1st Batchから始まり、2026〜2027年の5th Batchまで実施している。

GB Pit In(起業家向けカジュアル相談会)

主にシードステージのスタートアップを対象とした、カジュアルな相談会。資金調達や事業に関する相談のほか、スタートアップ経営における漠然とした悩みにも対応する。キャピタリストに加え、採用・PR・グロース戦略・知財・IT・マーケティングなど各分野のスペシャリストも相談に応じる体制をとっている。東京のほか、京都・福岡など各地でも開催している。

GB Innovators Lounge(スタートアップ特化キャリア紹介)

グローバル・ブレインの採用支援チームGBHRによる、スタートアップ特化の無料キャリア紹介サービス。400社を超えるスタートアップネットワークから、求職者のニーズにマッチした求人を紹介する。VCとして経営戦略から伴走支援しているため、非公開ポジションや業務委託・副業案件の紹介も可能。ボードメンバーポジションを含む求人も取り扱っている。

グローバル・ブレインの求める人物像

グローバル・ブレインでは、スタートアップの投資・支援業務の性質上、経営や事業開発の実務経験を持つ人材を広く求めている。具体的には、戦略コンサルティングファームでの支援経験や、事業会社における新規事業開発・オープンイノベーション・経営企画といった領域での経験が評価される。

スキルや経験と同様に重視されるのが、スタートアップエコシステムへの関心や、未知の領域に踏み込む好奇心・学習意欲である。論理的な思考力と周囲のステークホルダーへの配慮を兼ね備えつつ、自ら課題を見出して主体的に動けるセルフスターターであることも、同社のValuesに掲げる行動指針と一致した人物像として挙げられる。

グローバル・ブレインの社員の声

グローバル・ブレインでは、投資だけにとどまらず、実行フェーズまで踏み込んで投資先企業と伴走するスタイルを特徴としている。専門性の異なるメンバーがチームとして機能し、スタートアップを主役に置きながら支援に当たる組織風土がある。以下に、異なる部門で活躍する社員の声を紹介する。

Value Up Team(VUT)より

VUT支援の最大の特徴は、壁打ちや戦略策定だけを行うのでなく、手足を動かし、汗をかきながら支援することです。企業価値向上のための変革を実行する存在であることを意識しています。
たとえば法人向けセールス経験がなかったスタートアップには、提案資料の作成や商談の改善、さらにはセールス担当者の採用要件の定義まで実行。法人向けの展示会では、私もその企業のロゴTシャツを着て、いちセールスメンバーとしてリード獲得に取り組みました。VUTでの業務は入社前に想像していた以上に投資先企業に深く入り込む仕事でしたね。

キャピタリストより

なかなかひと言で表すのは難しいですが、「黒子」ですかね。優秀な方ばかりですが「自分が自分が」と目立とうとする人が少なく、地味で真面目な人が多いです。やはりスタートアップやLPの皆さんが主役だという意識が全社にあるんだと思います。また、何をするにもチームで動くことが基本となっており、経験のないメンバーが他のメンバーを参考にしたり、チーム内で対話をしたりすることで議論を深めています。これは私が入社したころから変わっていないカルチャーですね。
1人の頭では思いつかないことがたくさんあります。チームとして対話を続け、そのスタートアップに対して何ができるかを考えるからこそ「これをやろう、これもできる」とソーシングや投資検討、事業支援やその後のExit支援なども進められると思います。
(中略)
一匹狼が少なく、個々の力を集めて乗り越えていく文化になっている。投資には正解がないので、いろいろな頭を使って対話しながらよりよい答えを見つけていくのが大事だと思います。

グローバル・ブレインの社会貢献・ESG

グローバル・ブレインは、ベンチャーキャピタルとしての事業活動を通じてサステナビリティに取り組んでおり、投資プロセスへのESG統合を責任投資の柱に位置づけている。

責任投資方針とESGポリシー

同社は2021年にESGポリシーを策定し、2024年12月には責任投資原則(PRI)に正式署名した。投資パフォーマンスにとどまらず、投資先企業がエグジット後も継続的に企業価値を高めていくためにESGへの対応が不可欠と考えており、国連グローバル・コンパクトの10原則を参考に独自の指標を設けてESGの取り組み状況を把握・評価している。

対象範囲は同社がGP(無限責任組合員)として関与するすべてのファンドの投資活動に及び、E(気候変動・生物多様性など環境への配慮)、S(従業員・ビジネスパートナー・地域社会との関係)、G(取締役会の独立性・透明性・腐敗防止)の各要素を投資判断に組み込んでいる。また、武器・軍需品の製造や強制労働・児童就労を行っていると判断した企業への投資は行わない方針を明示している。

投資プロセスへの統合と支援

投資前のデューデリジェンス段階では、対象スタートアップにESGの取り組み状況に関する簡易ヒアリングを実施し、その結果を投資委員会の評価資料に含めて総合的に判断している。投資後は年1回のESGアンケート調査を通じてモニタリングを継続するとともに、ハンズオン支援の一環として各社の事業ステージに応じたESG対応の支援も行っている。

また、投資先のESGの現状と課題を把握・開示する目的で、投資先企業を対象にしたESG実態調査を毎年実施しており、その結果のサマリをGB Universe(同社のオウンドメディア)で公表している。

グローバル・ブレインについてのFAQ

Q1. 

グローバル・ブレインはどのような企業ですか?


A1. 

グローバル・ブレインは、1998年に設立された独立系ベンチャーキャピタルです。スタートアップ企業への投資と、投資後の事業成長を支えるハンズオン支援(投資先に深く入り込んだ実行支援)を主な事業としています。シードからレイターまで幅広いステージの国内外スタートアップを対象に、戦略設計・マーケティング・人事・IT・知財・Exit戦略など多岐にわたる支援メニューを持ちます。また、フラッグシップファンド(自社主導の純投資ファンド)と、事業会社と共同で設立・運営するCVCファンドの2種類のファンドを手がける点も特徴です。2026年8月時点の公開情報では、運用総額4,000億円超、投資総数1,300件超にのぼります。

Q2. 

グローバル・ブレインのCVC支援とは何ですか?


A2. 

CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)とは、事業会社が出資者となって設立するベンチャーキャピタルファンドのことです。グローバル・ブレインは、大企業とともにCVCファンドを組成・運営し、スタートアップと大企業のオープンイノベーション(外部との共創による事業革新)を推進する役割を担っています。ソニーフィナンシャルベンチャーズ、ヤマトホールディングス、農林中央金庫など多数の企業と連携しており、その数は2024年時点で合計19社のCVC運営と2社との共同投資に及びます。CVC運営での年間投資件数は約100件で、2024年8月末時点のPitchbookデータに基づくグローバル・ブレイン調べでは、グローバルNo.1の水準にあります。

Q3. 

グローバル・ブレインの投資対象領域はどのような分野ですか?


A3. 

グローバル・ブレインは、ヘルスケア、AI、FinTech/ブロックチェーン(分散型金融技術)、エンタープライズ、Climate Tech(気候変動対応技術)、IoT、XR/メタバース、AgriTech/FoodTech、モビリティ、宇宙など、幅広い領域にわたって投資を実行しています。投資エリアは日本が56.3%を占め、北米17.2%、アジア10.9%、欧州7.8%と続き、グローバルに展開しています。投資ステージはシードからレイターまで幅広く対応しており、出資レンジは0.3〜50億円、最短1カ月での投資決定を目指す透明性の高いプロセスを採用しています。2024年には168件・336億円の投資を実行し、過去最高の実績となりました。

Q4. 

グローバル・ブレインのハンズオン支援とはどのような内容ですか?


A4. 

ハンズオン支援とは、投資後も担当チームが投資先企業に深く入り込み、実際の業務遂行まで支援するスタイルです。グローバル・ブレインでは、戦略設計・競合調査・事業計画策定といった戦略面から、マーケティング・PR・セールス・プロダクト開発といった実行面、さらに人事・組織体制の整備、ITガバナンス、知財戦略まで幅広いメニューを提供しています。IPO・M&Aに向けたExit戦略の立案・支援も行っており、投資先のフェーズに応じて支援チームを柔軟に編成します。また、アクセラレータープログラム「GB Xlimit」や起業家向け相談会「GB Pit In」など、投資前段階からのエコシステム支援も展開しています。

Q5. 

グローバル・ブレインの運用ファンド規模はどのくらいですか?


A5. 

2026年8月時点の公開情報によると、グローバル・ブレインの運用総額(AUM)は4,000億円超にのぼります。2024年には、フラッグシップファンドである9号ファンドを含む9つのファンドを新たに設立し、年間の調達額は791.3億円、AUMは3,395.9億円に達しました。フラッグシップファンドのパフォーマンスは全ファンドで投資倍率予測が2.5倍を超えており、グローバル水準でも高い位置にあるとされています(2025年1月時点の公開情報)。さらに2025年には5つのファンドを設立し、年間の調達額は556億円、AUMは4,052億円に達しました。投資件数は160件で、グローバルで4位の上位水準に位置しています(2026年1月時点の公開情報)。

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年収
800万円〜1,200万円程度(スキル・ご経験、ポテンシャルを考慮)
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2026.10.07

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年収
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年収
2000万〜3000万円程度
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少数精鋭体制で投資先企業へのパートナーシップを重視する文化が特徴的な国内ファンド。 投資先企業の中心である日系の中堅中小企業に対して、ハンズオンでのバイアウト支援を行っています。
年収
約1000万円~1500万円程度 ※別途賞与などあり。
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