未経験からのチャレンジで、念願の環境コンサルタントへ!

Aさん 30代前半 (女性) 有名大学卒大手メディア ⇒ 大学院 ⇒ 大手コンサルティングファーム

異業種からのコンサル転職に向けて

新卒で大手メディアに入社し、以来、報道に携わってきました。
その中で、次第に環境分野に興味を持つようになり、自主的に研究を始めました。
具体的には、国家資格の取得や大学院修士課程への進学、海外学会への参加などをしていました。
海外の研究者と会う中で、この分野での研究を事業化して、世界や日本に貢献したいと思うようになりました。
その中で「環境コンサルタント」という職種があることを知り、インターネットで調べていたところ、コンコードのHPを拝見しコンタクトを取りました。

コンコードで具現化した夢

コンサル経験どころか、一般的な事業会社の経験も少ない私にとって、コンサルやシンクタンクに関する知識は皆無でした。
ところが、担当となって下さった西谷様は、丁寧に「私が望んでいる職種に就くには、どのような会社があるのか」を図式で説明して下さいました。
その際に、私が漠然と考えていた「環境コンサルタント」のイメージが湧き、転職活動へ進むことに決めました。

書類作成

今までのキャリアの中で、どの部分をアピールすべきかを教わりました。
自らでも忘れていた仕事でのエピソードなども転職活動でうまく活かせることを知り、経歴のブラッシュアップを行いました。

面接対策

面接で、どのように話すと論理的に伝えられるか、思考の流れ、話の組み立て方などを教わりました。
習得するまで時間がかかりましたが、西谷様は何度も面談の機会を設け、丁寧に指導して下さいました。
また、他のコンサルタントの方にも面接対策をして頂き、第三者の目線でもアドバイス頂きました。

ケース面接対策

対策本を教えて頂き、面談でも課題を出して頂きました。
回答確認の時間では、プレゼンの仕方も教わり、説明の方法にも自信がつきました。
また、自宅で取り組む際には家族に面接官役をお願いし、その論理性に矛盾がないかを確認しました。

志望する1社へ集中対策

私が希望する職種の求人があった数社に書類を出したものの、職歴や募集終了などがあり、書類が通過したのは、1社でした。
しかし、これも西谷様の予測されていた通りでした。西谷様は「職歴でコンサルなどの経験がない分、書類は通りにくいかもしれません。しかし書類さえ通れば、コミュニケーションが強みですので面接は通るはずです。」と、おっしゃっていたのです。

結論から申しますと、その1社から内定を頂く事ができました。
西谷様は、その1社に対し丁寧な対策を行って下さいました。1次、2次、最終と、いずれも慎重にじっくりと準備に取り組みました。
本音としては、最終面接が近くなった頃「これが落ちれば0ベースに戻る」という状況に不安もありました。
しかし、「受かる可能性のある会社」をたくさん受けて選考で忙しくなるより「本当に働きたい会社」だけに絞って受けるという、理想的かつ本質的な転職活動ができ、今は大変満足しています。

選考過程で知った自らのモチベーション

転職にかかった期間は半年、特に集中したのは3ヶ月ほどでした。
相談を始めた頃は、正直なところ、こんなに早く内定を頂けると思っていませんでした。環境分野は大量採用する領域でもないため、空いているポジションも少なく、2年位かかるのではと想定していたのです。
その頃、私は資格者として委託業務に従事していたため、比較的仕事を辞めやすい環境にありました。
一方、「いつでも辞められるという環境」は「いつまでも辞めなくてよい環境」でもあり、何がなんでもこのタイミングで転職したいという気持ちが薄かったのです。

しかし、実際に選考に進み、その会社の社風や志望するユニットについて知れば知るほど、ここで仕事を絶対にしたいという気持ちに変わりました。
その気付きが、30代の早い段階でできたことも、西谷様の導きがあってこそだと感じます。
これからはその会社でさらなるキャリアを積み、自らの専門分野において、クライアントにそして社会に貢献していきたいです。
本当にありがとうございました。

担当キャリアコンサルタントより

社会人でキャリアを歩む中で自身の「好きなこと」を見つけ、それを叶えるために転職するというのは、理想的なキャリアチェンジの1つだと考えています。
一方でこれまでの経験やタイミング、選択肢の少なさなどから、なかなか叶わないということも少なくありません。
Aさんの場合も、目指される専門分野での就業経験がない中で、募集の少ない環境コンサルタントへのチャレンジであり、ご自身としても難しさを感じておられ、実際に選考でなかなか成果が出ないことも続いておりました。
しかしながらAさんの場合、社会人キャリアで培った対人コミュニケーション能力やバイタリティが素晴らしい強みであり、何より諦めない強い姿勢をお持ちで、必ず良い機会が訪れると思いご支援をさせて頂きました。
結果として面接では一貫してご評価も高く、念願の環境コンサルタントへの転職を成功させたのは流石だと思っております。
未経験からのチャレンジであり、困難も多くなるかと思いますが、Aさんであれば今回のように乗り越えて頂けるかと思います。
念願のキャリアでのご活躍を楽しみにしております。

マネージングディレクター 
西谷 有生 略歴

東京大学経済学部、早稲田大学大学院商学研究科卒業。ブーズ・アンド・カンパニー(現PwCコンサルティング)、シグマクシスにて幅広いプロジェクトに参画。リクルートキャリアにてコンサル業界転職専任コンサルタントとして活躍。部門MVP獲得など高い実績を挙げた後、コンコードに参画。

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