Beyond Next Ventures Beyond Next Ventures Inc.

 企業について

Beyond Next Ventures株式会社(以下BNV)は、2014年設立の独立系のベンチャーキャピタル。大学発・技術系のシード、アーリーステージのスタートアップを主な投資先とする。

2015年に医療機器やロボットなど研究領域のシードステージを対象として1号ファンドを設立。東京大学発ベンチャー4社を含む、10社の大学ベンチャーに投資・支援を行い、当時で国内最大級の55億規模に達した。

2018年に設立した2号ファンドは165億円でクローズさせ、創業から6年ほどで累計220億円の運用実績を持つ。国内同領域のアクセラレーターとしては史上最速の成長を遂げ、国内屈指の存在感を示している。

同年、早稲田大学や名古屋大学(東海5大学含む)の公式ベンチャーキャピタルとしての認定を受け、医師起業家向けの専門ファンドも設立した。

2021年時点で56社に出資し、事業化を後押しするとともに、継続的な資金投資やハンズオン支援を提供している。投資先起業の3分の2は医療・ライフサイエンス分野だが、ディープテック分野への投資にも積極的だ。

BNVの強みは、資金投資だけでなく起業・事業化、経営、研究開発や製品の量産化など、経営の多角的な側面に対する支援力である。

さまざまな機関との連携・ネットワークによって、豊富な経験と知見を持つメンバーが集まっている。「BRAVE」や「Blockbuster TOKYO」などのプログラムを通して、事業プランの改善、事業会社との提携、経営人材・外部協力者の補強を後押しする。

大企業からのカーブアウトベンチャー設立支援のほか、インドや東南アジアへの投資や国内ベンチャーの海外進出に向けた支援にも力を入れている。

BNVでの雇用形態は契約社員となる。ファンド事業(期限付き)の特性によるもので、業務や待遇は正社員雇用と変わらない。契約社員とすることで、成功報酬を含め、報酬設計の柔軟性や節税効果などのメリットがある。

Beyond Next Ventures株式会社
Beyond Next Ventures Inc.
  • 代表者
    代表取締役社長:伊藤 毅
  • 設立
    2014年8月12日
  • 所在地
    東京都中央区日本橋本町3丁目7-2
    MFPR日本橋本町ビル 3階

Beyond Next Venturesの理念

Mission

「起業家と共に、大学等の高度な技術シーズを実用化し、新産業創出とチャレンジする人材の輩出により社会に貢献する」

OUR SLOGAN

Go Beyond, Be Brave.(越えていこう、勇敢に。)

誰もが挑戦できる世の中を目指して。
そして隠れた才能を見出し、その可能性を最大化していく活動に日々取り組んでいます。
私たち自身が、より高いハードルに対して常に挑み続けるスタートアップでありたいと考えています。
直近ではインドへの進出もその新しい挑戦の一つです。
私たちの活動の舞台は世界です。難易度の高い挑戦を通じて、共に会社と自身の成長を楽しみたい方はぜひ当社の採用に挑んでください。

OUR VALUE

Pursue challenges keeping ideals in mind(理想を胸に秘めた挑戦者でいよう)
Be a trusted professional(信頼されるプロフェッショナルであろう)
Unite to achieve (チーム一丸となって取り組もう)
Be a person of integrity (誠実でいよう)
Be passionate about what you do(情熱的に何事も取り組もう)

https://beyondnextventures.com/jp/recruit/より引用

Beyond Next Venturesの沿革

2014å¹´
Beyond Next Ventures株式会社設立
2015å¹´
1号ファンドを組成
2016å¹´
  • 1号ファンドを総額55億円の規模でファイナルクローズ
  • シードアクセラレーションプログラム「BRAVE」発足
2017å¹´
  • アメリカのIndieBio社と業務提携し海外展開支援を強化
  • 「イノベーションリーダーズプログラム」の提供開始
2018å¹´
  • 2号ファンドを組成
  • 医師起業家向けの「アントレドクターファンド」設立
2019å¹´
  • クラウドファンディング「academist」を運営するアカデミスト社と資本提携
  • 東京・日本橋にバイオ領域のシェアラボ「Beyond BioLAB TOKYO」設立
  • インドのC-CAMP社と提携
    ▶「C-CAMP Beyond Next Ventures Innovation Hub(CBIH)」設立
2020å¹´
  • 「BRAVE」が文部科学省研究支援サービス・パートナーシップに認定
  • 大学発新産業創出プログラム(START)の事業プロモーターユニットとして採択
  • 国際医療福祉大学・高邦会グループと提携し、事業化支援体制を拡充
  • 2号ファンドを総額165億円でファイナルクローズ
2021å¹´
  • 日本初、研究領域対象の起業版サーチファンド™の運用開始
  • 早稲田大学生・卒業生対象の支援プログラム「BNV×WASEDA CEOチャレンジ」開始
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)運営のキャリア支援ポータルサイトと連携
  • 沖縄科学技術大学院大学(OIST)とパートナーシップを締結「OBI-Hub」の運営
  • 株式会社tayo(tayo.jp運営)と資本提携

Beyond Next Venturesのサービス

主な投資先領域

  • 医療
  • ヘルスケア
  • 創薬バイオ
  • 農業
  • ロボティクス
  • 食品
  • AI/データ
  • ITサービス
  • 環境/資源

支援内容・取り組み

BRAVE

ディープテック特化型、2か月間のアクセラレーションプログラムである。経営人材・チーム体制の強化、専門家や事業会社とのネットワーク構築の機会を提供。

資金調達が可能な段階まで事業計画策定や事業成長をサポートする。2016年の発足以降、100以上の事業化プロジェクトやスタートアップを支援してきた。

Beyond BioLAB TOKYO

ライフサイエンス領域のシード・アーリーステージのスタートアップのためのシェアラボ。研究開発に必要な共用実験設備を提供し、初期コストを抑えたスピーディーな事業化の実現を後押しする。(東京:日本橋)

イノベーションリーダーズプログラム

起業家・社内起業家を対象に、事業計画立案から資金調達前までの実践的な体験を提供する2か月間のプログラム。

平日の夜間や休日の業務時間外に開催されるため、仕事を持つ人材も参加できる。事業立ち上げの経験やノウハウのほか、研究者やメンター、提携先候補などとの人脈構築の機会も提供する。

Beyond Next Venturesが求める人材

BNVは、医療や創薬バイオ領域への投資実績が多いが、それ以外のディープテック/研究領域への支援拡大も予定しており、強い意志と誠実さ、独自の視点を持つ人材が求められている。

投資や新規事業の創出、スタートアップの成長支援に対する興味とともに、リーダーシップや高いコミュニケーションスキルも必要とされる。

投資や事業創出への興味関心を持っていることを前提に、更に理系の修士/博士課程卒業者であること、医療機器やデジタルヘルス領域での製品開発、事業開発、営業などの経験が必須とされる。加えてビジネスレベルの英語力や、海外対応経験等があればアドバンテージとなる。

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