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#3 スポーツ業界にも進出!好きな領域でのコンサルに挑戦できる環境

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#3 スポーツ業界にも進出!好きな領域でのコンサルに挑戦できる環境

CEG 渡辺:
御社では、Jリーグの東京ヴェルディと提携されていますよね。
スポーツ産業の経営や改革に関心を持つご相談者も大変増えています。

スカイライト 羽物:
スカイライトでは、自由、自立、自主的といった価値観を重んじています。
プロジェクトへのアサイン先を自分で選べますし、営業ノルマが基本的にありません。
R&Dもコストをあまりかけない範囲であれば、自分がいいなと思った分野で自主的にやってよいことになっています。
もしお金が必要になったら、経営会議でプレゼンをして予算を確保することも出来ます。
実はヴェルディの件は、この流れで出てきたものなのです。

CEG 渡辺:
社長の趣味から新規事業がスタートする会社も少なくないですが、羽物社長の趣味ということではないんですね(笑)。

スカイライト 羽物:
はい、そこは強調しておいて下さい(一同笑)。
僕はサッカー好きですけれど、ヴェルディのプロジェクトを僕がやれと言ったわけではありません。当時、新卒入社3年目の社員が、このプロジェクトを立ち上げたのです。
彼は、もともとサッカーをやっていて、東京ヴェルディの昔からのファンで、大学時代にはフットサルのイベントをやって、集まったお金でフットサルコート1面分くらいの地雷の除去をするNPOに参加していたそうです。
入社時から、将来はスポーツとコンサルティングを結びつけた領域で仕事をしたいと言っていました。
入社して3年間は、メーカーや小売業界向けの通常のコンサルティングを担当していました。
あるとき、ヴェルディさんと仕事ができると思うと突然メールをくれまして。それが始まりでした。

CEG 渡辺:
やりたいことに向かって、主体的に取り組んでいける文化が社内に浸透している証拠ですね。

スカイライト 羽物:
そうですね。彼にはヴェルディさんと伝手があったので、当時営業部長だった方とお会いして、何ができるのか検討がスタートしました。
その時期は週4日、別のコンサルティングプロジェクトで仕事をしつつ、残りの1日を検討に充てるということにしていました。
その週1日でいろんな人と会って話を聞いて、情報収集して、どんなやり方ができるのか検討を進めました。
半年ほどでプランが具体化してきたので、私も含め、ヴェルディの事務所を訪ねて社長にお会いしました。
その時は、もうサッカー談義ですよ(笑)。

CEG 渡辺:
それはもちろん、社長としてはすごく嬉しいですよね。
スポーツビジネスの支援という社会的な意義があることへ会社が参画するということ。
さらには、社員が、自分、会社、社会のためになることのために、自発的に動くように成長してくれたという意味でも。会社のお父さん役の社長としても本当に嬉しいですね(笑)。

スカイライト 羽物:
はい。いい息子、いい娘たちが育ってくれました(笑)。

CEG 渡辺:
まさに親孝行ですね。

スカイライト 羽物:
結局、出資してスポンサーになって、提案をしてきた彼をヴェルディのスタッフとして送り込むことになりました。
ヴェルディの中で、サッカースクールなどを運営する普及事業と呼ばれる領域を担っています。
その部門を成長させるために現場に入り、フィーは伸びた分の成功報酬という形で受け取っています。

CEG 渡辺:
まさにR&Dの仕組みを使って、事業につながった事例ですね。
やりたいことの実現に向けてチャレンジしやすい社風があるとともに、場合によっては業務時間の一部を使いながら実現に向けて動いていけるチャンスがあるというのは、非常に魅力的ですね。

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羽物 俊樹 |Toshiki Habutsu【代表取締役】

羽物 俊樹 |Toshiki Habutsu【代表取締役】

慶應義塾大学理工学研究科修士課程を修了。アンダーセン・コンサルティング(現・アクセンチュア)に入社し、金融業界を専門にマネジャーとして数々のプロジェクトを手がける。2000年、同志数名と共に、徹底したクライアント志向のビジネスコンサルティングを実現すべく、スカイライト コンサルティングを設立。代表取締役に就任。一部上場の大企業からベンチャー企業まで、数多くのクライアントを持つ。
現在では100名以上のコンサルタントが在籍し、事業領域を拡大している。同社でプロフェッショナル人材の育成に尽力し、訳書には『選ばれるプロフェッショナル』(2009年、英治出版)がある。週末には、地元小学校のサッカーチームの監督としても活躍。