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#1 世界最大級の総合ファーム、その最新動向と強みとは

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#1 世界最大級の総合ファーム、その最新動向と強みとは

CEG 佐藤:
本日はよろしくお願いします。
まず、最新のPwCの特徴や方向性を是非ご紹介いただければと思います。

PwC 作佐部:
企業を取り巻く環境変化に合わせて大きく二つの方向性で進化を遂げています。
一つは従来からの流れになりますが、グローバル化に対応して、日本法人だけではなく、UKやUS、アジア諸国や中国とのネットワークを一層深めて、クライアント企業におけるグローバル展開の支援を拡大しています。
もう一つの流れは、世の中のテクノロジーの進化、デジタル化という流れを受けて、クライアント企業がビジネスモデルの変革や、組織・人材を進化させていくための支援も強化しています。

CEG 佐藤:
最近、経営統合が行われ、その後も積極的なM&Aも行われ一段と総合力も増したと思いますが、その点からのメリットはありますか?

PwC 作佐部:
やはり、戦略、オペレーション、テクノロジーの領域において、専門性の高い核となるチームができたので、よりトータルな体制でクライアントのお役に立てるようになりました。
実際のプロジェクトでも、戦略チームと我々のチームで一緒になって、組織再編から人材の配置・処遇までをトータルで支援したり、テクノロジー部門にあるアナリティクスチームと連携して、新しいHRアナリティクスのサービスを始めたりしています。
今までにないサービスが生まれていることにワクワクしていますし、クライアントにも新しい価値を提供できている実感があります。

CEG 佐藤:
世界最大級といわれるPwCのグローバルネットワークを生かした各リージョンとの協力体制はいかがでしょうか。

PwC 作佐部:
グローバルでの連携は日に日に進んでいます。
もともとUKはブランド力も高く、専門家が揃っていたので、いろいろノウハウを学ばせてもらっていましたが、最近では、USや中国ともノウハウや人材を共有する体制を立ち上げました。
面白いのは、必ずしも現地のコンサルティング組織のメンバーだけでなく、監査法人やTAXといった組織と連携している点です。
例えば、アフリカのある国の調査において、現地にコンサルティング組織がない場合でも、監査やTAXのメンバーのツテを伝ってより現地に根ざした情報を取り、コンサルティングをできることがPwCネットワークの強みです。

#2 People & Organizationの特徴と変化を続ける組織人事コンサルティングの動向

作佐部 孝哉 | Takaya Sakusabe 【パートナー 】

作佐部 孝哉 | Takaya Sakusabe 【パートナー 】

PwCコンサルティング パートナー。20年以上にわたり、組織・人事領域のコンサルティングに従事。 組織領域では、本社機能の設計、地域統括会社の設立、事業部組織の再編、バックオフィス機能の集約化/アウトソーシング、コーポレートガバナンスの設計、人事領域では、人事戦略・人材活用戦略の策定、役員の選抜・登用制度の設計、グローバルリーダーの選抜と育成、グループ共通での人事制度設計、組織風土・意識改革など国内外で数多くの変革プロジェクトの経験を持つ。 人事とITを融合した、ワークスタイル変革、組織人事アナリティクスにも精通する。 組織・人事領域におけるThought Leaderとして寄稿・講演の実績多数。