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#5 グローバルネットワークを持つPwCならではの人材育成制度と海外でのキャリア

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#5 グローバルネットワークを持つPwCならではの人材育成制度と海外でのキャリア

CEG 渡辺:
御社の人材育成の体制やキャリアパスなどについて、お聞かせください。

PwC 青木:
戦略コンサルタントとしてのベーシックスキルを身につける研修制度は、部門内に整っていて、トレーニングはインハウスでやっています。
M&Aや財務系の研修は、もともとPwCに充実したものがありますので、こちらはネットワークのナレッジを活用して行います。

CEG 渡辺:
例えば、コンサル未経験の方が入社された場合は、どのくらいの期間をかけて学んでいくのでしょうか?

PwC 青木:
新卒か中途かによってずいぶん違うのですが、中途入社の場合、ベースの研修はまとめて2週間位で行います。
それ以外にも、アドホックに好きな研修に参加してもらっています。

様々なテーマの研修が用意されているのですが、その中から自分の受けたいプログラムを選べるという制度です。
内容は、海外で一週間ぐらい缶詰になって行うディール関係の研修など、本当に色々なものがあります。
ほとんどのメンバーはマネージャーになる頃までに参加しています。

海外研修は欧州のすごくいい場所で開催しています。
その他にも、東京ディズニーランドでやる研修もあります(笑)。

CEG 渡辺:
ディズニーランドですか?(笑)

PwC 青木:
ディズニーランドの中にあるホテルに泊まりこみでM&A関係の研修をやるんですよ。

CEG 山口:
ディズニーなのは何か意味があるんですか?

PwC 青木:
楽しいからですかね(一同笑)。

CEG 渡辺:
お話を伺っていると、和気あいあいとして楽しい社風のように感じますが、実際の社内の雰囲気はいかがですか?

PwC 青木:
そうですね、一言でいうと「ダイバーシティ」という感じですね。
実際に外国人も多いですし、色々なバックグラウンドの人がいますので。
アドバイザリー全体でみても、それぞれのチームで雰囲気は全然違いますしね。

CEG 山口:
以前、御社への入社をご支援した帰国子女の方が、「グローバルな雰囲気が思った以上に強くて、すごく嬉しいギャップでした。」と仰っていました。

PwC 青木:
我々、ディールアドバイザリーのチームだけで十数カ国の出身者がいるんですよね。
単純に言葉の面から見てもすごく多様です。
フランス語を話せる人、インドネシア語がペラペラな人、ポルトガル語と英語と日本語のトリリンガルなど、色々な方がいます。

CEG 渡辺:
社内のミーティングは、日本語で良いんですよね。
英語ができなくても入社可能ですよね。

PwC 青木:
はい、社内ミーティングは、日本語で大丈夫です。英語ができない人もいます。
そういう人は「がんばれよ」とは言われますけれど(笑)。

CEG 渡辺:
先ほどのお話にも出ていましたが、海外オフィスに行くチャンスもあるのですよね?

PwC 青木:
はい。「モビリティ」というプログラムがあります。
現在、ファームとして非常に力を入れていて、もっとたくさんの人を海外に送り込もうとしています。

クロスボーダー案件では、海外のメンバーファームのオフィスとコラボレーションすることが多いですが、日本人スタッフが海外オフィスにいたほうが連携がスムーズです。
特に我々のチームでは、クロスボーダーの案件が非常に多いので、海外派遣の人数をKPIとして、どんどん海外オフィスに送りこめという雰囲気です。

CEG 渡辺:
そんなに送り込もうという雰囲気が強いんですね。
受け入れる海外オフィス側は、ウェルカムという感じなんですか?

PwC 青木:
そうですね、好意的に受け入れてくれています。
基本的には、行く人それぞれにミッションを与えています。
日本から出てくるクロスボーダー案件を拾うことが中心のミッションもあれば、現地オフィスの最新ノウハウを学んでくることがミッションの人もいます。

CEG 渡辺:
それは海外で働く経験を積みたいと考える方にとって、とても良い環境ですね。

#6 ポストコンサルが、PwCに“今”ジョインするメリットとは?

青木 義則|PwCアドバイザリー合同会社 ディールズストラテジー・リーダー/パートナー

青木 義則|PwCアドバイザリー合同会社 ディールズストラテジー・リーダー/パートナー

IBM東京基礎研究所での勤務を経て、外資系戦略コンサルファームにて多数のプロジェクトをリード。その後、独立系投資会社を経て、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(現PwCアドバイザリー合同会社)に入社。現在は、ディールズストラテジー部門のリーダーとして、M&A戦略からビジネスデューデリジェンス、統合後の戦略再構築など、M&Aにかかる戦略課題を中心にクライアント企業を総合的に支援している。博士(工学)。