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#1 アフリカに1万人のコンサルタント! ここまで進んでいる規模の優位性

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#1 アフリカに1万人のコンサルタント! ここまで進んでいる規模の優位性

CEG 渡辺:
本日はよろしくお願い致します。
2014年に青木さんがプライスウォーターハウスクーパース株式会社 ディールアドバイザリー部門(現:PwCアドバイザリー合同会社)へご入社される際に、転職活動をご一緒させて頂きました。ありがとうございました(笑)。

PwC 青木:
その節は、大変お世話になりました(一同笑)。

CEG 渡辺:
本当に多くの企業から高い評価を受けられました。
まずは、その中でPwCのディールアドバイザリー部門を選ばれた理由からお伺いできればと思います。

PwC 青木:
私は戦略ファームからベンチャーキャピタルへ転職していましたが、コンサルティング業界では次々とM&Aが行なわれるなど大きな変革が起こっていました。
成長企業への投資をしながら、コンサルティング業界は国内では数少ない成長マーケットだととらえていました。
もともとコンサルティングの仕事が好きだったこともあり、このタイミングで再度、コンサルティング業界へ戻ることを決心しました。

CEG 渡辺:
コンサルティング業界の中で、なぜPwCを選ばれたのでしょうか?

PwC 青木:
変革が進むコンサルティング業界の中で、BIG4のポテンシャルが大きいと考えていました。
その中でも、PwCはまさに変革を進めているタイミングだったので、大変興味を持ちました。
変革をしているときに入って、新しくチームを作ったり、ビジネスモデルを進化させてみたりしたいと思いました。
そのようなベンチャーっぽさがある一方で、PwCの場合はグローバルネットワークというプラットフォームの魅力もあります。

入社当時は、ストラテジー部門がまだ存在しておらず、これから立ち上げるという段階でした。
私は、そのようなタイミングで入社して、部門の立ち上げを1年半ほど行なってきました。

CEG 渡辺:
青木さんは、以前は外資系の戦略ファームにいらっしゃいました。
他のコンサルティングファームとPwCの違いはどのような点にあると感じていらっしゃいますか?

PwC 青木:
若いころは、コンサルはあまり「スケールメリット」が効かないビジネスだと思っていました。
しかし、この10年~15年ほどの間に、コンサルティングビジネスがどんどん変わっていくのを目の当たりにして、今では、スケールメリットが効くと考えるようになりました。

CEG 渡辺:
そうですよね、私もそう思います。
3年以上前ですが、鹿島現会長に弊社へお越し頂いた際、アフリカに1万人以上のコンサルタントがいるとお伺いしました。
1万人と伺ってすごく驚いた記憶があります。
アフリカに進出したいと考えている日本企業から相談があった場合、通常のファームですと、アフリカの事をよく分からないままプロジェクトをスタートさせるしかなく、とりあえず現地に行って聞いてきた話をまとめてレポートする・・・ということもあるでしょう。
しかし、PwCであれば、電話一本で、現地でずっと働いているコンサルタント達の知見や情報が手に入ってしまう。
プロジェクトで短期間現地に滞在しているコンサルタントとは、得られる情報の量・質も全く異なります。これは、まさに組織の規模や体制による圧倒的に大きな優位性だと思いました。

PwC 青木:
まさにそうなのです。
PwCに入社して、「サービスの幅広さ」と「対応スピード」に違いを強く感じます。
PwCのグローバルネットワークには、監査やアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務の専門家など、全世界で20万人のプロフェッショナルが集結しています。
M&Aをひとつとっても、M&AアドバイザリーのチームがFA業務という、お客様のフロントの交渉代理をやりながら、我々のチームがビジネスのデューデリジェンス(DD)を行います。
さらに、M&Aトランザクションのチームが財務DDとバリュエーションを行ない、税理士法人のチームが税務DDを行ない、コンサルティング合同会社のチームがITのDDや人事のDDを同時並行で行ないます。
これをまとめてワンパッケージでお客様に提案することが、我々であれば可能です。

CEG 渡辺:
実に多様なサービスを提供することが出来ますね。

PwC 青木:
さらに、既存の組織体制に甘んずることなく、新しいサービスをどんどん立ち上げています。
戦略コンサルのブーズやPRTMの買収もそうですし、デジタルフォレンジックのチームも立ち上げました。
伸びるマーケットやビジネスに対する投資はすごいものがあり、まさにスケールメリットの成せる業だと思います。

また、これらの多様な専門チームがすぐそばにいますので、常に情報交換をしながら動くことが可能です。
案件が急に動き出しても、迅速にチームアップできるようなマインドセットがあるので、最適なチームで案件に臨める体制があります。

CEG 渡辺:
ありがとうございます。
本日は、御社の魅力をお聞きする中で、あわせて次代のコンサルティングファームの在り方についても掘り下げていくことが出来ればと思っています。
よろしくお願いします。

#2 専門家の助言が、戦略コンサルタントの提案内容を深化させる

青木 義則|PwCアドバイザリー合同会社 ディールズストラテジー・リーダー/パートナー

青木 義則|PwCアドバイザリー合同会社 ディールズストラテジー・リーダー/パートナー

IBM東京基礎研究所での勤務を経て、外資系戦略コンサルファームにて多数のプロジェクトをリード。その後、独立系投資会社を経て、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(現PwCアドバイザリー合同会社)に入社。現在は、ディールズストラテジー部門のリーダーとして、M&A戦略からビジネスデューデリジェンス、統合後の戦略再構築など、M&Aにかかる戦略課題を中心にクライアント企業を総合的に支援している。博士(工学)。