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#2 初回の名刺交換から2週間でPJがスタート

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三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)の企業情報はこちらをご覧ください。

#2 初回の名刺交換から2週間でPJがスタート

CEG 渡辺:
実際、入社されてみての感想はいかがでしょうか。

MURC 松田:
MURCに入って、「世の中には、コンサルティング機能を求めているお客様がこんなに大勢いるんだ」というのが改めて良く分かりました。

MURCに参画してすぐの経験ですが、初回の名刺交換から2週間で中期経営計画立案のPJが開始したことがあります。
そのお客様は、これまで自社で中期経営計画を策定されていたのですが、経営環境が変化したことで、新しい視点で中期経営計画を策定する必要性に迫られていました。
しかしながら、これまでコンサルティング会社とのお付き合いが無く、銀行に相談され、銀行からMURCが紹介されたという経緯でPJが開始しました。

外資系の大手ファームだと、お客様はリピーターが中心だと思います。
一方、MURCでは銀行からのご紹介を中心に新規のお客様から、多くの相談が来ます。
しかも特に戦略に関する相談が多いことを考えると、世の中のコンサルティング機能へのニーズが高いことが実感として分かりました。

また、ここ1年?1年半ほどの間に、MURCと銀行側とで、お互いの機能をどう活用し合うのかがしっかりと理解できてきたということも感じています。

CEG 朏:
お互いの機能の理解が深まったきっかけはどこにあるのでしょう?

MURC 松田:
私がもともと新卒で当時の東京三菱銀行を選んだ理由の一つなのですが・・・。
かつては、現在の大企業の成長を支えてきたのが、銀行でした。
そのためには、当然ファイナンスの面だけではなく、事業面の色々な支援を行っていました。
素晴らしい企業を小さなところからどんどん伸ばしていくというのは本来、MUFGをはじめとするメガバンクが担ってきた役割だったのです。
事実、私自身も銀行員時代には「自分が社長だったらどうしたいのか」「工場等を積極的に視察するなどして、事業への理解を深めるように」といったことをよく言われていました。

そういった機能をMUFGとして強くすることが、他のメガバンクやグローバルファイナンシャルカンパニーとの差異化の一つだと思います。
そういう仮説のもと、金融とコンサルティングの両面での価値提供という事業モデルを試行してみて、実際に金融とコンサルティングの両面から支援を求めているお客様はたくさんいることがわかったことが大きいと思います。
「我々が追い求めていることは間違ってなかった」というのはMUFGの認識としてあるのではないかと思います。

CEG 渡辺:
松田さんが外資系戦略ファームからMURCに移り、間もない頃に食事に行きました。
その時に、先ほどのMURCに入ってすぐに、二週間で案件を受注したという話をされていました。
三和総研のときはそこまでの基盤はなかったです(笑)。
当時と違い、都銀が三つに収斂しているというのも大きいのでしょうね。

MURCへ入社された後もイメージ通りだったのでしょうか。

MURC 松田:
そうですね。改めて、MUFG、MURCの基盤はすごいなと思いました。

MURC 渡邉:
入社の動機にもなった銀行の営業チャネルについては、入社前にイメージしていた以上であり、想定していたよりも、大企業へのチャネルがかなりありました。
また、案件の中身は戦略立案に関する相談も多く、半沢直樹ではないですが、日本は間接金融・メインバンクが支えている部分はまだまだ多いんだなと感じましたね。

もう一つの動機でもある組織作りに関われる点についても、戦略コンサルティング部の評価制度策定などに主体的に関わる事が出来たりと、非常に満足いく経験を積ませて頂いております。
また、戦略コンサルティング部には様々なファーム出身の方がいらっしゃるので、仕事の進め方やパワーポイントの書き方にも様々な手法があり、日々学ぶ事が多いですね。

CEG 渡辺:
今、お話に挙がっているように、MURCは、MUFGのネットワークを活用した営業体制が大きな強みとなっていますが、もう少し詳しく実情を教えて頂けますか?

MURC 松田:
そうですね。MUFGの各企業を通じて、お客様からのご相談は非常にたくさん来ています。
私たちだけでも、毎日、新しい相談を受けています。
しかも、現状では、まだMUFGの全員が我々の機能や活用のメリットを詳しく理解している訳ではありません。実際のポテンシャルは、もっとあると思います。

CEG 渡辺:
それはすごい数ですね。

MURC 渡邉:
繰り返しになりますが、銀行のネットワークをフル活用して提案、もしくはデリバリーできるのは本当に大きな強みです。
もちろん提案自体は最終的にコンサルティングの中身で勝負するわけですが、長年培われた銀行とクライアントの信頼関係があることはとても心強いものがあります。
前職でも、パートナーとクライアント企業の役員は、お互いが若手だったころから付き合いがあり、お互いが出世する事で新たなビジネスが生まれるという事はよくある話ですよね(笑)。
大企業はコンペが基本となるため、受注できるかどうかは銀行とは関係なく、提案の内容やコンサルティングスキルでの勝負とはなりますが、銀行ネットワークを使いスムーズなエントリー、フォローが出来る事は非常に魅力的ですね。

→#3 日本企業の「核」となる戦略立案と実行支援を担う存在

松田克信 | Katsunobu Matsuda【戦略コンサルティング部シニアマネージャー】

松田克信 | Katsunobu Matsuda【戦略コンサルティング部シニアマネージャー】

大学卒業後、東京三菱銀行(現、三菱東京UFJ銀行)、総合系コンサルティングファーム、外資戦略系コンサルティングファームを経て、三菱UFJリサーチ&コンサルティングに参画。業界トップクラスの企業を中心に、成長戦略立案、M&A戦略立案、新規事業立案などのコンサルティングを数多く実施。


渡邉藤晴 | Fujiharu Watanabe【戦略コンサルティング部マネージャー】

渡邉藤晴 | Fujiharu Watanabe【戦略コンサルティング部マネージャー】

大学卒業後、監査法人系FASを経て米系コンサルティングファームへ。
2013年より三菱UFJリサーチ&コンサルティングに参画。日本企業の海外事業展開やM&Aを中心に、業種やテーマを絞らず幅広くコンサルティングを行う。