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#3 長期的に働きやすい環境を生み出す、三菱総研ならではのワークスタイル

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#3 長期的に働きやすい環境を生み出す、三菱総研ならではのワークスタイル


三菱総合研究所 プレミア インタビュー 瀬川秀俊氏

CEG福永瀬川さんは三菱総研に入る前、外資系コンサルティングファームを経験されていますが、他社と比べて仕事の仕方などの特徴にはどのようなものがありますか?

三菱総合研究所 プレミア インタビュー 瀬川秀俊氏

三菱総研 瀬川当社では、基本的にはマルチタスクで、複数のプロジェクトを並行して遂行します。1人1プロジェクトではないというのは、大きな特徴の1つです。
コンサルティングファームというと、例えば何十人ものメンバーがずっとクライアント先に常駐するというようなイメージもあるかもしれませんが、当社では常駐をせず、2人~10人位のメンバーで遂行するプロジェクトが一般的です。小・中規模のプロジェクトを同時並行で遂行する感じです。

CEG福永最近ではマルチタスクのコンサルティングファームは少なくなっているように感じますが、マルチタスクの良さはどういう点になりますか?

三菱総研 瀬川マルチタスクの利点としては、多様なプロジェクトに関わることで視野が広がるということがあります。担当プロジェクトが1つですと、その世界が全てで視野が広がりにくくなりますが、似たようなテーマであれ全く違うテーマであれ、複数のプロジェクトに関わっていると、1つ1つを相対化して見ることが出来ます。そうすると、「同じ業界でも全く別の捉え方をしている」「違う業界だが、この部分は類似性を見出せる」といった気づきを得ることが可能になります。それによって物事に対する理解も深まり、知見も広がります。自分たちの成長という意味でもすごくメリットがあると思っています。

三菱総合研究所 プレミア インタビュー

CEG西谷一方でマルチタスクですと、ただでさえ大変なコンサルティングプロジェクトが複数になるので、かなりハードワークになる気がしますが、いかがでしょうか?

三菱総研 瀬川もちろん楽な仕事ではありませんが、コンサルティングファームでよくある、真夜中まで仕事をしているイメージに比べると、しっかり人間らしい働き方が出来ていると思います。休暇も、会社一斉での休暇期間が決まっているのでお客様のご理解も頂き易いですし、比較的メリハリをつけて働けていると思います。
もちろん複数プロジェクトなので、繁忙のピークが被ってしまうことも一時的に発生します。作業に対する時間管理は本人の裁量に任せますので、しっかりセルフコントロールを行う必要があります。一方でそれは入社して1年間で身につけることが出来ますので、2年目以降は自身である程度コントロール出来るようになります。
当然ながら、会社として、個々人の稼働状況は全て把握していますので、社員が無理な状態にならないように配慮しています。高稼働な状態が続くと、最終的なアウトプット品質に悪影響が出てしまい、お客様にご迷惑が掛かる可能性があります。こうした品質管理の観点でも、しっかりマネジメントをするようにしています。

三菱総合研究所 プレミア インタビュー 瀬川秀俊氏

またさらに、当社では定年までいる社員もいる位、社員が働く時間軸を長く捉えていると思います。やはり働く上での「持続可能性」がないと、長期間働くことは出来ないと思います。持続可能性があるからこそ、本人や組織にノウハウも蓄積されるというメリットもあるので、こうした考え方は崩さずに続けていきたいと考えています。

#4 「チームワークが第一」お互いを尊重する三菱総研のカルチャーとは

瀬川 秀俊 | Hidetoshi Segawa【経営コンサルティング事業本部長 参与】

瀬川 秀俊 | Hidetoshi Segawa【経営コンサルティング事業本部長 参与】

神戸大学卒。専門は組織・人材分野。
総合系および外資人事系コンサルティングファームにて、経営統合やリストラクチャリングに伴う大規模な組織人事改革等、組織・人材分野の様々なプロジェクトに責任者として従事。その後ベンチャー企業取締役を経て、2010年に三菱総合研究所に入社。
2016年より現職。