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#4 BCGへの応募に際して

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#4 BCGへの応募に際して

CEG 大野:
採用に関するBCGの特徴をお伺いできればと思います。
例えば、ケース面接では特にここに注目して見ている、こういうところでNGになる等、具体的な点をお聞かせください。

BCG 丹羽:
これを言ったからNGになるということやこれを言えばOKということは特にありません。
ケースバイケースですが、弊社が重視しているところはまさに先ほどお伝えした3点ですね。

一つ目はインテレクチャル(知性)です。これは弊社の仕事にとって不可欠なものですので、しっかり見ています。

二つ目は、クライアントの為に働くという気持ちがどれぐらい強いのか。

三つ目は、チームの一員としてちゃんと機能することができるのか。
チームワークには、他人に対する尊敬という側面が含まれています。BCGには、一人で完結できる仕事はありません。個々人に任された仕事をしっかりこなすのはもちろんですが、お互いの業務をすり合わせてクライアントに提示するので、必然的にチームワークが重要になってきます。

CEG 朏:
今後BCGに応募を検討している方に対して、メッセージをいただけますか?

BCG 丹羽:
少しでもBCGに興味をお持ち頂いたら、是非応募してみてください。
BCGはこういう方じゃないと合わないといった、型に嵌った判断をする会社ではありません。
色々な方にチャンスは広がっていると思いますので、ご自身で線引きをしてしまわずにぜひご応募いただければと思います。

選考プロセスというのは、弊社にとっての選考であるのと同時に、候補者の方にとっても弊社を選考する場であると思っています。
もしBCGに入社いただく事になれば、その期間は我々と濃密に過ごすことになるため、応募される皆様に覚悟を決めて来ていただく必要があります。
ある意味BCGを選考するくらいの気持ちで臨んできてほしいですね。

CEG 大野:
BCGを卒業して社外に出て気づいた点で言うと、すごくフラットですよね。
例えばプロジェクトの中で若手のアソシエイトがパートナーに対して、ファクトとロジックを武器に「より面白いインサイトを出そう」と挑むことを許容する土壌といいますか、誰が何を言っても良いっていうカルチャーは、今考えると非常に魅力的だと思います。
そこは今でも変わりませんか?

BCG 丹羽:
はい。そこは今でも変わりませんし、これからも変わらないようにしなければならないというのが、パートナー含めBCGとして考えていることですね。
クライアントフォーカスに重きを置くと言うことは、裏を返せばクライアントに最善のソリューションを提供するためには、階層や役割の上下に関係なくおかしいところは指摘するというカルチャーを大切にすることかと思います。

CEG 大野:
だからこそ、このカルチャーが維持できているのですね。
パートナーが、“いつでもケンカ売って来い”と言っているのは、すごく貴重なカルチャーだと思います。
本日はどうもありがとうございました。

編集後記

昔からBCGのコンサルタントに「BCGはなぜ強いのか?」とよく尋ねるのですが、それぞれまちまちな回答が戻ってきて、定説というものがなく、まさに多様性を重視するBCGらしい話と考えていたものでした。

今回のインタビューを通じ感じたのは、そうした多様なメンバーがポジションの上下に関係なく一つのチームとなって「クライアントにインパクトを生み出すこと」にとことんこだわっていることこそが、BCGが最高のバリューを生み出し続けることができる根源的な強みなのではないか、ということです。

「何がなんでもクライアントに貢献したい」「世の中に価値を生み出したい」

そんな強い思いをお持ちの方にぜひチャレンジいただきたいファームですね。

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丹羽恵久 | Yoshihisa Niwa【パートナー&マネージング・ディレクター】

丹羽恵久 | Yoshihisa Niwa【パートナー&マネージング・ディレクター】

慶應義塾大学経済学部卒業。
国際協力銀行、ローランドベルガーを経て現在に至る。