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#3 成長意欲のある人材を手厚くサポートする育成の仕組み

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#3 成長意欲のある人材を手厚くサポートする育成の仕組み

CEG 大野:
話は変わりますが、コンサルタントというキャリアにチャレンジする場合、プロフェッショナルとしての覚悟が必要で、その上で「成長するもしないも自己責任」というのが当たり前の世界ですよね。
BCGほど手厚く成長をサポートしてくれるファームは、なかなかないと思います。
この成長サポートという点に関して、現在の取り組みを具体的にご紹介いただけますか?

BCG 丹羽:
まず、成長し続けたいという気持ちを持っていることが大前提になります。
成長に向けて自身で努力していくことが絶対条件で、これがある限り我々はサポートしますし、成長機会を提供します。
その上で、育成を加速するための3つの仕組みがあります。

一つ目はOff -JTで、入社時だけでなく、定期的な研修も含め国内外問わず幅広いトレーニングを実施しています。

二つ目はプロジェクトを通じたOJTです。徒弟制度に近いようなもので、プロジェクトの中で必要なスキルを身につけていくというものです。

三つ目は、非公式なトレーナーと呼ばれる人たちがいることです。

BCGはおせっかいな人が多い組織なので(笑)、何か悩み事があるとか、この人の話を聞きたいとか、この人について行きたいという人がいた場合、積極的に相談にのる風土があります。
このような関係を築いていく中で個別にトレーニングを実施するなど、私的な徒弟制度もできています。こういった非公式なトレーニングがあるのもBCGの特徴ですね。

具体的にはこの3つで育成の仕組みが成り立っているのですが、それとは別に個々人に対してキャリアアドバイザーがついています。
キャリアアドバイザーがプロジェクト単位を超えて個々人のキャリアをどのように設計していくかを一緒に考え、サポートしていくというオフィシャルな機能があります。
また、プラクティス・グループ(業界・機能に関するテーマ別研究グループ)単位でも個々人をサポート、育成しています。

CEG 大野:
成長意欲の有る方にとり、理想的な環境が整っているように思います。
私がBCGに入社したときは36歳でしたが、困ったときに若いアソシエイトの方に随分助けられ、色々アドバイスをいただきました。
忙しいのに助けを求めると快く教えて下さる方ばかりで、そうした方々、そうしたBCGカルチャーに、今でも忘れず、感謝の気持ちを持っています。

BCG 丹羽:
おっしゃる通り、ここはBCG”らしさ”の一つの源泉なので是非大事に残していきたいカルチャーですね。

CEG 朏:
今、カルチャーの話が出ましたが、BCGのカルチャーを一言で表すとどのようなものでしょうか?

BCG 丹羽:
難しい質問ですね(笑)。
昔はよく動物園という言い方をしていました。
私の解釈では多様性を重視するカルチャーであるが故に色んな動物がたくさんいて、同じ檻に入れると面倒くさいので別々の檻に入れて鑑賞しなければならないというイメージで、動物園と表現していたのではないかと(笑)。

それを今で言うと・・・少し違う軸で表現したほうが当てはまると思うのですが、熱さを持った様々な色が集まった集団になってきていると思います。

先ほどインパクト思考と申し上げましたが、自分なりのインパクトをどのように出すのかを真剣に考える傾向が社内で強くなってきています。
真っ赤に燃えさかる炎のような人がいれば、青白いが消えずにしっかり燃え続ける炎をもっている人もいて、この炎が色々あるんですよね。
そういう意味でぱっと見で分かる動物園とはちょっと違う形になってきています。

ある種では多様性を持っていて、その多様性がクライアントや社会を変えるインパクトに向かっているというところが今のBCGの特徴だと考えています。
とっさにイメージするとこうなりますね(一同笑)。

CEG 大野:
素晴らしいですね。
そんなBCGで働いていく中で、やりがいや喜びを感じるところは人それぞれだと思うのですが、この点についてお聞かせいただけますか?

BCG 丹羽:
よく我々は3つのやりがいがあると言っています。もちろん、これは人それぞれで正解というのはありません。

一つ目はインパクトが結果として見えたときの喜びです。
例えば朝起きて新聞をみたら、自分がサポートしたクライアントの成果が記事に載っているというように、自分の仕事が世の中に結果として出てくる事がやりがいにつながる人もいます。

二つ目はクライアントなど、直接的に誰かに喜んでもらうことです。

三つ目は真理追究派と呼んでいるのですが、誰も見えていなかったものが見えるようになったときです。

もちろんインパクトは全員が大事にしていることですし、全てのやりがいはインパクトに繋がるのですが、どういうときにより嬉しいと感じるのか人それぞれです。

CEG 大野:
3つのやりがいが、コンサルタントとしての成長に伴い、大きくなっていくのかもしれませんね。
日々のプロジェクトの中で、例えば作成したスライドが認められ採用されるとか、一回褒められたとか、そういう小さなことから積み上げていき、だんだんできなかったことができるようになり、生み出せるインパクトも大きくなっていって、真理も見えてくる。
そうして、3つのやりがいがそれぞれ大きくなっていくのかなと思います。
これからBCGに入社される方にはそこを目指して頑張ってほしいなと思います。

BCG 丹羽:
是非そうしてほしいですね。

→#4 BCGへの応募に際して

丹羽恵久 | Yoshihisa Niwa【パートナー&マネージング・ディレクター】

丹羽恵久 | Yoshihisa Niwa【パートナー&マネージング・ディレクター】

慶應義塾大学経済学部卒業。
国際協力銀行、ローランドベルガーを経て現在に至る。