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#4 クライアントと一体になり、課題を解決する醍醐味とは?

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#4 クライアントと一体になり、課題を解決する醍醐味とは?

ADLプレミア インタビュー



CEG瀧田他ファームとの違いで言うと、先ほど伺ったアンティシペートとイノベートとトランスフォームをやっていかれている点が大きいでしょうか。
バリューチェーンにまたがったコンサルティングというだけでもかなりアピーリングだと思うのですが、他ファームのライフサイエンスヘルスケア部門との違い、あるいは他ファームと全体的に違った点、魅力があればお聞かせ下さい。

ADL大原価値の実現というところをより突き詰めていきたいと思っており、改革を実行に移すため組織や人材を動機づけていく支援も強みにしています。
アングルが異なるのですが、我々のコンサルティングスタイルとして、「サイドバイサイド」ということをお伝えしています。
「サイドバイサイド」とは、企業の変革には様々な局面があり、それぞれにふさわしい形でクライアントへの支援を差し上げるということです。初めの段階は、そもそもなぜその変革が必要かということを社内で認識し、きちんとスタート地点に立って頂く。
そのために外部からは新しい情報、ベンチマークや先進的事例などによる気づきを提供していきます。そのあとは、お客様自身で考えながらどう進んでいくべきなのかを、私どもは併走してお手伝いすることになります。これが「サイドバイサイド」です。

リサーチによる情報を材料として提供しながら、議論をすること自体を主眼とするコンサルティングを行うことも多いですね。ワークショップでプロジェクトを進めながらクライアントメンバーが検討の旗を振り、実行体制を形成していく形態です。
我々は経営の移行のためのロードマップを作り、定期的にフォローする形でバックアップしていきます。このスタイルで、例えば1~2年に渡って、継続的な支援を行うことも多々ありますね。

CEG瀧田そのような非常に長いプロジェクトもあるんですね。

ADL大原はい。

CEG瀧田併走しながらお客様に考えて頂くという意味では、例えばディスカッションの場でのファシリテーターとか、そういうことを含めてやられるということですね。

ADL大原そのとおりです。増井もこの様なプロジェクトを担当してきています。

ADL増井ADLのバリューはなんだろうかと言った時、よく「スリーエフ」ということを言います。ファクト、フレームワーク、ファシリテーションの3つのエフ、「スリーエフ」です。
情報、つまりファクトを提供し、その検討のためのフレームワークを提供する。加えて、それを利用しながらファシリテーションまでやらせて頂くということです。

現在携わっているプロジェクトは、何かを短期・中期的に改善するというよりは、長期的な戦略を考える内容で、実際の研究者の方々と進めている案件です。
「20年後は製薬会社はもうないかも知れませんね」といった認識づくりから始まり、徐々に議論を進めていく中で「こういう研究テーマがいいんじゃないか」とか具体的な可能性を産み出し、絞り込んでいきます。
ゴールが決まっている単純な業務改善系の実行プロジェクトではありません。

ADLに入って特徴的だと思ったのは、このような数十年先を見据えたプロジェクトも多い点です。これは恐らく他ファームにない点と認識しています。

#5 技術に強みを持つADL流コンサルティングとは?

大原 聡 | Satoshi Ohara 【パートナー】

大原 聡 | Satoshi Ohara 【パートナー】

大学卒業後、25年以上に亘るコンサルティング経験を有する。ADL参画前は、グローバル戦略コンサルティングファームのパートナーを務め、日系コンサルティングファームの戦略プラクティスの設立と運営に参画。ヘルスケア、化学・金属、自動車、通信等の幅広い領域に強みを持つ。計画策定に加えて、実行面までを支援。近年はデジタル技術活用や、イノベーション創出のテーマも手掛ける。米国シカゴ大学経営大学院にてMBAを取得。


増井 慶太 | Keita Masui 【マネジャー】

増井 慶太 | Keita Masui 【マネジャー】

大学卒業後、米系戦略コンサルティングファームを経て、外資系製薬会社に入社。経営企画業務に従事した後、ADLに参画。その後製薬・医療機器関連を中心としたヘルスケア・ライフサイエンス領域に注力し、バリューチェーンを一気通貫した形で戦略策定から実行支援まで幅広いコンサルティングサービスを提供している。東京大学教養学部卒業。