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#4 ADLのカルチャー

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#4 ADLのカルチャー

CEG 大野:
実際にプロジェクトのアサインがどのように決まるかお聞かせいただけますか?
例えば、自動車業界出身の方は自動車業界のプロジェクトばかりアサインされるのではないか、という懸念もあるかと思いますが、実際はどうなのでしょうか?

ADL 赤峰:
ずっと同じ業界のプロジェクトにアサインされるというのは、ADLの規模からいっても無いですね。
入社される方が経験者じゃない限りは、どのプラクティスにも属さないプールとして様々な業界のプロジェクトに関わっていきます。
毎回新しい取組みの部分が多いため、慣れていない部分では当然苦労しますが、逆に言えば短期間で専門家と話せるくらいのスキルを身につけることができ、人間的な成長に繋がるかと思います。

CEG 大野:
自分が興味を持っている分野にも挑戦しやすい、手を挙げやすい、ということですね。

ADL 赤峰:
そうですね。
プロジェクトアサインにあたっては、定期的にスタッフと色々話をして、本人の希望を踏まえた上で、業界やサービス、例えば戦略立案や調査、ファシリテーションといった所の適性を前提にしつつ、クライアントの要求するプロジェクト開始・終了タイミングを見て決めていきます。
他ファームと違う魅力は、当然コンサルティングなので調査・分析から始まる場合が多いですが、その先に見える最先端のビジネスモデル構築に関わり、業界の未来を見通すことなど、CEOアジェンダに迫った、所謂上流志向に携わっていけるという点だと思います。
また、ADLがCEOアジェンダにフォーカスして成長していく過程をともに経験することもできます。

CEG 大野:
それはADLに入ろうとしている方にとってはとても魅力的ですね。
今回話をお伺いしていて、ADLが一歩広いステージというか面白いステージで戦うようになったのかと思います。

ADL 赤峰:
戦略が当たり前に認知される時代で、今更戦略に特化するのですか?といわれることもありますが、CEOアジェンダにフォーカスし、それを実現するために人物本意で優秀な人間を採用していくというのは、ADLがグローバルで掲げている方針です。

我々は面白い仕事をしながら、人間として成長していくことが重要だと考えています。
先ほど、ビジネスには答えがないと言いましたが、儲かるビジネスをとるのか、面白いビジネスをとるのか、という問いに対して、ADLは面白いビジネスをとるということです。
面白い仕事をとって、コンサルタントとして成長の場を提供することで、より優秀な人間が集まるファームにしていくのがADLとしての正解と考えています。

CEG 大野:
優秀な人たちにどんどん集まってもらって、面白いプロジェクトをやってもらって成長してもらうファームということですね。
逆に言いますと、成長したい方は幅広くどんどんチャレンジしてくださいということですね。

ADL 赤峰:
そうですね。
良い意味でも悪い意味でもチャレンジングだと思います。
価値を出し続ける苦労をしなくてはいけないので。

ADL 赤山:
プロジェクトはタフな面があると思います。
入社した直後は、自分が何を求められているのか分からないし、求められていることのレベル感・スピード感が違うので、何度もやり直すような事が当然あります。
最初はどうしてもそういうことが起きるので、覚悟してくださいと言っています。
ですが、中途入社の方について言うと、ある程度基本的なことが出来る様になってくると、自分の過去の経験を活かしてクリエイティビティが少しずつ出てきます。
そうなってくるとオリジナリティのあるメッセージをマネジメントに出せる様になってきますので、短期間で高い付加価値を出せる存在に急速に変貌していくことがあります。
ADLは、そうなるまでしっかりと面倒を見ます。

ADL 赤峰:
ADLでこんな仕事をしましたという経験そのものが一つの勲章ですし、成長できる場と面倒見が良いというのがADLの価値かなと思います。
少数精鋭で、一人一人が見える規模ならではの強みですね。
コンサルタント同志での食事や休日イベント、入社時の歓迎会など、プロジェクト以外での交流も深まっています。

CEG 大野:
面倒見がいいというのが、ADLのカルチャーなのですね。
ファームの中では結構珍しい印象を受けますね。

ADL 赤山:
このカルチャーはグローバルADLで共通です。
お互いに仲良くなって助け合おうというのは、少数精鋭のファームならではの強みかと思います。

CEG 大野:
世界最古の戦略ファームなのに、一番イノベイティブになっているということがすごく面白いメッセージでした。
今回ADLの真新しいイメージをコンサルタントへのチャレンジをお考えの方々に発信できるのがすごく嬉しいです。
本日はどうもありがとうございました。

編集後記

インタビューを通じ、ADL社の

  • 最先端のCEOアジェンダにフォーカスして、高い付加価値を追求する
  • 少数精鋭にして面倒見のよいカルチャー
  • という魅力を感じとっていただけたのではないかと思います。

    同社に対して漠然と「製造業に特化したファーム」「理系・製造業出身でないと参画できない」というイメージをお持ちの方が多かったかもしれませんが、その認識も大きく変わったのではないでしょうか。

    「コンサルティングを通じ、時代の最先端を切り拓きたい」
    「短時間で効果的に成長したい」
    というご志向の強い方は、ぜひチャレンジください。

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赤峰 陽太郎 | Yotaro Akamine【パートナー】

赤峰 陽太郎 | Yotaro Akamine【パートナー】

大学院博士課程修了後、電力会社にて主に企画部門を経験。指名制留学制度にて米国留学後コンサルティング業界へ。米国系戦略コンサルティングファーム、欧州系ロボティクス・電力機器メーカー(スマートグリッド事業部長)、監査法人系コンサルティングファーム(パートナー)を経てADLに参画。幅広い業界のTier1顧客に対し、エネルギー関連ビジネスを中心に事業環境の変化に応じた最新のニーズに対応、戦略策定から実行支援まで提供している。


赤山 真一 | Shinichi Akayama【プリンシパル】

赤山 真一 | Shinichi Akayama【プリンシパル】

大学院卒業後、大手移動体通信企業において各種新規サービスの企画・立ち上げなどに携わった後、ADLに参画。主な担当領域は、エレキ・機械・ヘルスケア等の製造業およびICT関連企業における事業戦略策定及び企業再編に係る戦略策定・実行支援。特に近年は、日本におけるマクロな産業構造の変化とICT産業の進化を前提とした、ICT産業と製造業の融合を含む多様な産業における新たな事業モデルの創出・実現に注力している。