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#1 赤峰氏、赤山氏のご経歴

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#1 赤峰氏、赤山氏のご経歴

CEG 大野:
まず、お二人のご経歴をお伺いした後に、アーサー・D・リトル・ジャパン(ADL)の特徴・カルチャー、プロジェクトテーマやクライアントの特徴、選考プロセスの詳細についてお伺いできればと思います。

ADL 赤峰:
私は大学で電気工学を専攻し、そのまま修士・博士まで取得してから新卒で東京電力に入社しました。
東京電力では、博士卒は研究職になるのが通例でしたが、私は変電現場を経て企画部門に配属となりました。
技術のわかる企画職というキャリアは、今思うとADLの参画に繋がる布石だったかもしれません。

そこでは電力需給・会社間融通計画や系統計画などの技術的な業務から、電力自由化や電気事業連合会のような制度やポリティックスに近い業務まで、電気事業運営に関わる経営サポートの仕事を幅広く経験しました。

そういった中、会社に指名されてスタンフォード大学に行くことになり、帰国後に米系戦略コンサルティングファームに転職しました。
そこで経営コンサルタントとして密度の濃い成長の時間を過ごす中、ABBという電力機器やロボティクスの分野で大きなグローバルシェアを誇る会社の日本法人から、スマートグリット事業の責任者の声がかかり、自分で事業を立ち上げられるというところに魅力を感じ、スマートグリッド事業部長としてインダストリーに戻りました。
立場上外国人社長の名代のような仕事も多く、エグゼクティブの方々と出会い、お仕事をしたことで、今度は成熟したビジネスパーソンから学び、その後のクライアントを得るなど、キャリアの糧となりました。

そうこうする中、当時立ち上げ1年目であった監査法人系経営コンサルティングファームにて、エネルギーチームを立ち上げようということで、当時他社に居た旧知のコンサルタントから声がかかり、ファームを一からデザインできることに魅力を感じて一緒に参画しました。
震災後まもなくということあり、仕事のダイナミズムが大きく、集まって来てくれた旧知の仲間やクライアントにも恵まれ、忙しくやっておりました。

その後、これも知人を通じてADLのお話があった際、戦略ファームとして規模よりも質(他との差別化)を追求してきた点、今後エネルギーに軸足を置いたビジネスの変革に可能性を見出した点、自らの理系バックグラウンドの深化など、いくつも共感できる点があり、参画しました。

CEG 大野:
ありがとうございます。すごく面白いですね。
赤山さんはいかがでしょうか?

ADL 赤山:
私は大学で航空宇宙工学を専攻していましたが、成長産業の中でビジネスデベロップメントとテクノロジーデベロップメントの両面を担えることを軸に就職活動を進めた結果、当時著しい成長途上にあったNTTドコモに入社しました。
入社後はシリコンバレーのベンチャーと合弁で事業を運営するなど、様々な新規サービス立ち上げを手がけました。
そこでのキャリアには満足していましたが、2003年に西海岸で立ち上げた新規事業を進めるにあたり、現在のクラウド市場の萌芽を目の当たりにする中、テレコム産業がこのバリューチェーン上で、いずれ新たな力に取って代わられることの必然を確信しました。

そうした中、世間で言われている花形市場としての現職と、テクノロジーの潮流を客観視した際に、テレコムという業界を超えてテクノロジーマネジメントという視点で自分のキャリアを開発できるところはどこかを考えるようになりました。
そしてADLにジョインし、現在に至ります。

#2 ADLのプロジェクト

赤峰 陽太郎 | Yotaro Akamine【パートナー】

赤峰 陽太郎 | Yotaro Akamine【パートナー】

大学院博士課程修了後、電力会社にて主に企画部門を経験。指名制留学制度にて米国留学後コンサルティング業界へ。米国系戦略コンサルティングファーム、欧州系ロボティクス・電力機器メーカー(スマートグリッド事業部長)、監査法人系コンサルティングファーム(パートナー)を経てADLに参画。幅広い業界のTier1顧客に対し、エネルギー関連ビジネスを中心に事業環境の変化に応じた最新のニーズに対応、戦略策定から実行支援まで提供している。


赤山 真一 | Shinichi Akayama【プリンシパル】

赤山 真一 | Shinichi Akayama【プリンシパル】

大学院卒業後、大手移動体通信企業において各種新規サービスの企画・立ち上げなどに携わった後、ADLに参画。主な担当領域は、エレキ・機械・ヘルスケア等の製造業およびICT関連企業における事業戦略策定及び企業再編に係る戦略策定・実行支援。特に近年は、日本におけるマクロな産業構造の変化とICT産業の進化を前提とした、ICT産業と製造業の融合を含む多様な産業における新たな事業モデルの創出・実現に注力している。