求人検索
Concord Executive Group コンサル&ポストコンサル転職

注目企業情報

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

Mitsubishi UFJ Research and Consulting Co.,Ltd.

概要 SUMMARY

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(略称:MURC。以下MURCと略)は、三菱UFJフィナンシャル・グループの総合シンクタンク・コンサルティングファームである。
拠点は東京・名古屋・大阪の3ヵ所。
システム開発部門や、コンピューター事業を持たない純粋なシンクタンク・コンサルティングファームであり、2014年時点で従業員数は約700名と、金融系シンクタンクとしては日本最大レベルの陣容を誇っている。

2002年に三和総合研究所と東海総合研究所が合併し、UFJ総合研究所が誕生(ちなみに「UFJ」は「United Financial of Japan:日本金融連合」の頭文字である)。
さらに2006年に三菱系の東京リサーチインターナショナル、ダイヤモンドビジネスコンサルティングの2社がUFJ総合研究所に合併し、現在のMURCとなった。

主な事業内容はコンサルティング、グローバル経営サポート、政策研究・提言、マクロ経済調査、人材開発など。
中央官庁向けの政策研究や大企業向けの戦略コンサルティングから、地方公共団体向けの調査業務や中小企業向けコンサルティングまで、クライアントやその活動内容が広範囲にわたっている点が特徴である。
MUFGグループとの連携や、かつての東京銀行系列が得意としたアジア地域でのコンサルティング、経営サポートも、MURCの大きな強みである。

また、機関誌や出版物の刊行、セミナー・イベントの開催など、提言や情報発信も積極的に展開。
研究者やエコノミスト、政界人など各界へ人材を輩出していることでも知られ、MURC出身の著名人も多く存在する。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(Mitsubishi UFJ Research and Consulting Co.,Ltd.)
代表 藤井秀延
設立 2006年
所在地 東京都港区虎ノ門5-11-2 オランダヒルズ森タワー


三菱UFJリサーチ&コンサルティング × コンコードエグゼクティブグループ インタビューはこちら


理念 CORPORATE PHILOSOPHY

企業理念( Philosophy )

“Humanismに立脚し、RomanticismとRealismの両立を目指す”

私たちは、明るい未来を拓くため、人と社会に対する信頼を基盤として、理想と実現性を踏まえた先駆的な知的価値を創造します。

企業使命( Mission )

プロフェッショナルチームが常にベストを提供し、お客様の成功に貢献します。
社会が有する知的資源の融合を主導し、社会のさらなる可能性を追求します。
そのために、お客様の繁栄と社会の発展に貢献する、インフルエンシャル・フォースを目指します。

経営方針( Policies )

複合的な事業分野と内外ネットワークの有機的活用により、総合シンクタンク機能を発揮します。
多様な人材が集い、仕事を通じて切磋琢磨し自己実現を図る、魅力ある知的集団を形成します。
現場の活力と情報を生かしながら、戦略的かつ整合性のとれた展開ができる組織運営を行います。
グループ各社との連携を深め、グループ全体のプレゼンス向上に貢献します。
公正中立で、透明性が高い経営を行い、持続的かつ自立的に発展できる収益基盤を確立します。

行動指針( Principles )

- 3つの挑戦(情熱・最善・研鑚)と2つの約束(協働・倫理) -

真のプロフェッショナル集団として、
 【情 熱】 高い志と情熱をもって、未来を先取る価値創造に果敢に挑戦します。
 【最 善】 常にお客様のために最善を尽くし、期待を超える付加価値を提供します。
 【研 鑚】 一流の気概をもって自ら研鑚に努め、知見を共有して仲間の成長に貢献します。
 【協 働】 互いの信頼と尊重に基づき協働し、組織として相乗効果を発揮します。
 【倫 理】 公正中立の立場で高い倫理観を持ち、社会的規範に則った行動をします。

当社は三菱UFJフィナンシャル・グループの一員として「MUFG行動規範」に基づき活動しています。

http://www.murc.jp/corporate/philosophyより引用

PAGETOP

沿革 HISTORY

以下に同社の主な沿革を記載する。

1979年
株式会社東銀リサーチインターナショナル設立が設立される。
株式会社セントラル経営センター設立が設立される。
1980年
ダイヤモンドセミナー株式会社設立が設立される。
1985年
株式会社三和総合研究所設立が設立される。
ダイヤモンドセミナーがダイヤモンドビジネスコンサルティング株式会社に社名変更。
1988年
セントラル経営センターが、株式会社東海総合研究所に社名変更。
2000年
東銀リサーチインターナショナルが、株式会社東京リサーチインターナショナルに社名変更。
2002年
三和銀行と東海銀行の合併(UFJ銀行発足)に伴い、三和総合研究所と東海総合研究所が合併、株式会社UFJ総合研究所に社名変更。
2006年
(UFJ銀行が東京三菱銀行に吸収合併され、三菱東京UFJ銀行となる。)
UFJ総合研究所、ダイヤモンドビジネスコンサルティング、東京リサーチインターナショナルの3社が合併し、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社設立。
2007年
投資調査部を三菱UFJ証券(現・三菱UFJ証券ホールディングス)に移管。
東京都港区港南に本社を移転。
2011年
東京都港区虎ノ門に本社を移転。

PAGETOP

サービス SERVICE

インダストリー

  • 小売・流通・消費財
  • 食品・飲食
  • ヘルスケア/医療・介護
  • 情報・通信/メディア
  • 建設・不動産
  • 自動車・産業機械
  • 環境・エネルギー
  • エレクトロニクス
  • 素材
  • 物流・運輸
  • 教育(学校)
  • 旅行・レジャー
  • 金融

ファンクション

  • コンサルティング
  • グローバルビジネス
  • 政策研究・調査
  • 人材開発


PAGETOP

求める人材 REQUEST

MURCは、社員の多様性から生み出されるダイナミズムを重視している会社である。
社員の専門性やバックグラウンドが多様であればあるほど、多彩を極めるクライアントの要望にも応えられるからだ。
したがって画一的な、個性の乏しい人材は求められない。

しかし、社員全員が最低限共有すべき要素ももちろんある。
以下にそれらを列挙する。

  • クライアントの繁栄や社会の発展に貢献することに喜びを見いだせる「世の中の役に立ちたいという志」
  • 正しい倫理観、価値観を土台とする「自分自身の軸」
  • 世の中への幅広い関心、問題意識をキャッチアップするために「知的好奇心のアンテナを常に拡げる」
  • 物事の本質を見極めるまで、決して諦めずに「徹底的に考え抜く力」
  • 理想を目指し、成長するための「たゆまぬ自己研鑽と人から学ぶ謙虚さ」


PAGETOP

キャリアパス CAREER PATH

MURCでは、キャリアは5つのステージに分けられており、研究員とコンサルタント、それぞれのステージにおけるミッションも明確化されている。

キャリアステージ1

研究員:準研究員
コンサルタント:アソシエイト
ミッション:基礎的知識・技能を習得し、仕事の進め方を学ぶ

キャリアステージ2

研究員:研究員
コンサルタント:コンサルタント
ミッション:自分の専門分野の方向性を固める

キャリアステージ3

研究員:副主任研究員
コンサルタント:シニアコンサルタント
ミッション:プロジェクトリーダーとしてプロジェクトを運営・完結する

キャリアステージ4

研究員:主任研究員
コンサルタント:チーフコンサルタント
ミッション:部の運営において中心的役割を担い、講演・執筆等の対外活動も行う

キャリアステージ5

研究員:主席研究員
コンサルタント:プリンシパル
ミッション:キャリアステージ4に同じ

PAGETOP

トレーニング TRAINING

MURCの研修は、実際の業務で得られた経験・知見を元に、現場の研究員、コンサルタントが講師を務めるのが基本である。
研修内容は、階層別研修と業務別研修の2種に大別できる。
階層別研修は、社員のキャリア、ステージに応じて以下の6種が設けられている。

    新入社員導入研修

  • フォローアップ(新卒2年目研修)
  • 中堅社員研修
  • 6年目研修
  • 新任PL研修
  • 新任管理監督者研修

業務別研修は、まずキャリアに関わらない研修テーマとして、下記の4種が用意されている。

    コミュニケーションスキル

  • チームマネジメント
  • コンプライアンス・リスク管理
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ合同研修

入社から1〜2年目の時期には、コンサル・リサーチ基礎スキルの研修があり、その後はプロジェクトマネジメント研修が実施される。
また入社6年目を過ぎる時期まではキャリアデザイン研修があり、それ以降は人事マネジメント研修が行われる。

また自己研鑽支援として、IT系学習支援、ビジネススキルや語学、資格取得などの通信教育支援、各種講座・講習会支援のほか、社員が自主的に立ち上げた12の「社内学会」や、年に一度、東京、大阪、名古屋のコンサルタントが一堂に会する「知見交流大会」、自主的な勉強会「巌流塾」といった、ナレッジマネジメント推進のための活動支援も行われている。

社員の声 VOICE

MURCの社員達は、それぞれの業務の中で達成感、充足感を感じている。
以下が仕事のやりがいを語る声である。

私たちの仕事は「考え抜くこと」です。どのように資料をつくるか、どのような観点で分析を行うか等、いくら考えても答えが見つからない時は苦しく感じますが、考え抜いて、納得いくものが見つけられた瞬間は大きなやりがいや喜びがあるのだと思います。

http://www.murc.jp/recruit/consl/asre/より引用

根本原理の探求がコンサルティングの仕事でも極めて重要な要素のひとつであり、自分にとって最もやりがいのある部分でもあります。

http://www.murc.jp/recruit/consl/cs/より引用

こちらの熱意や想いがクライアントに伝わり、「やります」と言ってくれた時が一番嬉しい瞬間ですね。
目の前の利益で、すぐに効果が出るものだと人は動きますが、それがない場合はなかなか難しい。
とりわけ、理念やビジョンに則った提案を理解してもらい、実際に動いてもらえた時は、何物にも代えがたい喜びがあります。

http://www.murc.jp/recruit/consl/scs/より引用

専門とするテーマであるM&Aやグループ組織再編は、クライアントにとって大きな出来事になります。
数十年に一度の大きな転機となるプロジェクト、という風に位置づけられているケースも少なくありません。
そうした重要なプロジェクトにリーダーとして参画することには、多大な責任とプレッシャーが伴います。
しかし、だからこそ、プロジェクトを成功させた際には大きな影響力を発揮することができますし、味わえる喜びややりがいも、また格別なものがあると感じます。

http://www.murc.jp/recruit/consl/ccs/より引用

また以下は、MUFGグループ各社と緊密に連携しながら業務遂行できるという、MURC独自の強みについて語る声である。

私が所属するC&B(Consulting & Banking)チームでは、主にグループ銀行の大企業クライアント向けのコンサルティング業務を担っています。当チームがクライアントの経営課題発掘や戦略策定を担い、それに伴い発生する資金やM&A(Mergers and Acquisitions/合併・買収)等のニーズに対し三菱UFJフィナンシャル・グループとして金融サービスを提供する一貫した仕組みが最大の特徴です。

http://www.murc.jp/recruit/consl/cs/より引用

当社のM&Aコンサルティングの特徴は、買収戦略の組み立てから買収後のフォローアップまで、一貫してサポートできることです。これは、M&Aの実行(エグゼキューション)のみを行う銀行や証券会社のアドバイザリーサービスとは異なる、最大のポイントだと言えます。

http://www.murc.jp/recruit/consl/ccs/より引用

プロボノ PRO BONO

MURCの社会貢献活動の中核は、「ソーシャルビジネス支援プログラム」という活動である。
ソーシャルビジネスを手がける事業者に資金支援と人的支援を実施するもので、年に1度、公募に応募した事業者を選考、その結果選ばれた対象事業者を半年にわたって支援する。
対象事業は少子高齢化対策、まちづくり・社会活性化、共生社会づくり、次世代教育、環境保全、伝統・文化継承、途上国支援、その他持続可能な社会の構築に資する事業、の8つである。
2013年度は岐阜県郡上市の地域活性化を目指すNPO法人、日本の難民の企業を支援する公益社団法人、子育て中の親の孤立予防、子育て支援などを手がけるNPO法人の3団体を選出、支援を行った。

また東日本大震災に対して、震災直後に「BEYOND0311」という社長直轄の復興プロジェクトを立ち上げ宮城県気仙沼市の復興計画作成支援や、被災者支援マッチングプロジェクト、復興に関する政策提言、レポートやコラムの発信などを実施。
2012年6月からは「復興推進室」を設置し、気仙沼市や女川町への復興支援業務等を実施した。

注目企業一覧

無料転職相談 コンサル業界を熟知したコンコード流のキャリア相談

書籍のご紹介

キャリアコンサルタント紹介

メールマガジン

はじめての方へ

2000万円以上求人

投資銀行&ファンド転職


プレミア企画


セミナー案内



<< セミナー情報一覧へ