ベイン・アンド・カンパニーは、1973年にビル・ベイン他4名のコンサルタントによって設立された世界的に有名な戦略コンサルティングファーム。2008年1月現在、世界25ヵ国の38拠点に事業所を展開しており、約3,700名の社員を抱える。東京オフィスは1981年に開設。
「ベインは、その驚異的な成長の軌跡に加えて結果を出すことに重点を置いたコンサルティングにこだわっているという点でBCGやマッキンゼーなどの競合と明確な違いを打ち出している」としてハーバード・ビジネス・スクールのケーススタディーに取り上げられるほど、ベインの結果主義は有名。プロジェクト後における顧客の企業価値の変化をモニタリングするシステムを導入する他、姉妹企業としてプライベート・エクイティファンドのベインキャピタルや、非営利組織に特化したコンサルティングファームのブリッジスパングループを立ち上げるなど、コンサルティング業界に常に変革をもたらしつづけるイノベーターとして定評がある。