三菱総合研究所は日本を代表するシンクタンク。三菱創業100周年の記念事業として、三菱グループ各社の共同出資により設立された。政府、官公庁、地方公共団体等から委託される各種調査研究に強みを持っており、特に公への貢献を重視していることが特徴。
三菱創業100周年の記念事業として設立したため、売上・営利重視の色は薄く、公への貢献を重要視する。手がける研究分野も政策、科学技術、経済・金融など、非常に幅広い。
また、市場規模が大きいITソリューション事業の拡大方針を明確にしており、ITソリューション事業部門の拡大、システム開発会社の連結子会社化、三菱UFJフィナンシャル・グループとの業務提携などの施策をとり、業務の拡大を図っている。