日本総合研究所は、三井住友フィナンシャルグループのシンクタンク、システムインテグレーターである。三井住友フィナンシャルグループ向けのSIサービスをメイン業務として行っていることが特徴。この社名になった経緯には、1989年にメインバンクの住友銀行よりシンクタンク部門の営業譲渡を受けたことが関係している。
日本総合研究所は、システムインテグレーション・コンサルティング・シンクタンクの3つの機能を有する総合情報サービス企業と位置づけている。「新たな顧客価値の共創」を基本理念とし、各機能を有機的に結び付けた三位一体経営により、課題の発見、問題解決のための具体的な提案およびその実行支援を行っている。また、個々のソリューションを通じて、広く経済・社会全体に新たな価値創造のリンケージを創出していく「知識エンジニアリング」活動を、事業の基本としている。