シグマクシスは、ICT(Information and Communication Technology: 情報通信技術)を活用した企業経営を支援するビジネス・コンサルティング会社。資本金は20億円で、三菱商事が51%、RHJインターナショナルが49%を出資しており、三菱商事のノウハウを活用できるところに特徴がある。
代表取締役CEOを務めるのは、RHJインターナショナル・ジャパン 代表取締役会長も兼任する倉重英樹氏。氏は、日本IBM 取締役副社長、プライスウォーターハウスコンサルタント(後にIBMビジネスコンサルティングサービス) 代表取締役会長、日本テレコム 取締役 代表執行役社長などを歴任した人物である。
シグマクシスは、「"Xpartner(クロスパートナー) for Your Z" ~究極の価値と喜びを創造する」をコンセプトとして掲げている(クロスパートナーとは、クライアントの上位概念として用いられた言葉で、リスク等をシェアした緊密度の高いパートナーのことを意味する)。そうした存在となるべく、クライアントがビジネスを進めるうえで必要なものをすべてそろえる"アグリゲーター"としてサポートしていき、ネゴシエーションではなく、コラボレーションを主体としてコンサルティングを行い、従来のようにITコンサルタント、SIer、IS部門などが個別に仕事を進める状況は作らないビジネススタイルを目指している。