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大手日系企業

概要

大手日系企業

近年、大手日系企業がポストコンサル採用に乗り出し始めました。三菱商事や三井物産といった商社と一部のメーカーのポストコンサル採用が目立ちます。

大手日系企業がポストコンサル採用に乗り出し始めた一つ目の理由は、グローバル化への対応です。
国内需要の低迷、円高などを背景に企業がグローバル市場に出て行く中で、海外戦略の立案、M&A、マーケティング、現地拠点の立ち上げなどを加速させるために、大手日系企業が即戦力人材を求めるようになりました。
そのため、クライアント企業の海外進出案件やM&A案件を数多く手掛けた経験をもつポストコンサルが注目を集めています。

二つ目の理由は、新規事業への参入です。
業界の垣根がなくなり、成長が見込める分野に様々な企業が参入する中、多くの大手日系企業も新規事業参入を試行しています。
しかし、社内人材のみで新規事業を立ち上げるのには限界があり、外部に人材を求めるようになりました。そこで、特定業界の常識に縛られずに戦略を考える経験を積んだポストコンサルが強く求められています。

魅力

大手日系企業の魅力

日本本社の経営企画部門やマーケティング部門、M&A部門に所属できれば、自社グループ全体の意思決定に携わることができます。
外資系企業の東京オフィスのように、海外本社の傘下として意思決定の範囲が限定されるというもどかしさはありません。
したがって、大手日系企業へのポストコンサル転職では、会社の意志決定に参画しながら事業を舵取りするやりがいが大きな魅力となります。

また、グローバル志向の強い方にとっては、海外で事業経験を積める可能性があることも注目されます。
大手外資系企業の場合、各国オフィスで現地採用のスタッフが所属しているため、日本人で海外オフィスに転勤することはそれほど多くはありません。
一方、海外に進出している大手日系企業であれば、マネジメント層として海外勤務できる可能性も十分にあります。

留意点

大手日系企業の留意点

大手日系企業に入って活躍するためには、新卒中心のカルチャーへの溶け込みが大きなポイントになります。
また、中途採用者の扱いに慣れていない場合には、中途採用者を外様扱いする傾向があるため注意が必要です。

特に、財閥系企業は知名度も高いため注目を集めますが、入社しても同じ年次のポジションにしか入ることのできない会社が大半です。
結局、新卒入社の社員と同等かやや不利なポジションでスタートすることになり、わざわざコンサルティングファームへ行くというキャリアを組んできた甲斐がなくなってしまうことも少なくありません。

また、大手日系企業だからといって、雇用が安定しているわけではありません。
昨今の大手国内メーカーの大リストラや業績悪化に象徴されるように、グローバル競争で負けた企業は雇用を守ることができません。
イメージや知名度に惑わされることなく、その企業の国際競争力や将来性をよく把握した上で、慎重に選択する必要があります。

なお、特にメーカーは年収水準が低い企業が多いため、経営幹部候補などハイポジションで入らない限り、年収が大きく下がる可能性があります。メーカーへのポストコンサル転職では、求人ポジションについて吟味することが重要です。

採用傾向

大手日系企業へのポストコンサル転職における採用傾向は、会社やポジションによって大きく異なります。但し、全般的には、年齢の若い方や転職回数が少ない方を好む傾向があります。

大手日系企業への転職支援実績

大手日系企業

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外資戦略系ファーム マネージャー(有名国立大)38歳
大手外食企業 執行役員
戦略系ファーム マネージャー(京大)35歳
大手メーカー 海外事業マネージャー
業務・IT系ファーム コンサルタント(有名私大)27歳
商社 海外事業開発
外資戦略系ファーム シニアマネージャー(東大)41歳
大手外食チェーン 執行役員
シンクタンク シニアコンサルタント(早大)29歳
大手メーカー マーケティング部門
外資戦略系ファーム シニアコンサルタント(慶大)28歳
大手食品メーカー 経営企画
外資戦略系ファーム シニアコンサルタント(東大)30歳
製薬メーカー 経営企画
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